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株式会社
共同通信社について

ABOUT

新たなプロジェクトを生み出して、人と社会を変えていく。

日本と世界、アナログとデジタル、人と社会。
激動の時代だからこそ、「つながり」の大切さが改めて見直されています。

株式会社共同通信社は、
全国の新聞社から海外メディアまで広がる「幅広いネットワーク」、
日本を代表する通信社として培ってきた「伝える力」、
ニュースから動画制作までさまざまな情報サービスを使った「プロデュース力」をつなぎ合わせて
「新たなプロジェクト」を生み出していきます。

  • Q1.PRするネットワークが広いというのは、どういうこと?
    A.国内では全国の新聞社や放送局ネットワークを活かしたPR配信、
    世界では30万を超えるメディアにプレスリリースを配信できます。

    世界

    35,000

    メディア

    4,000

    ウェブサイト

    共同通信グループ

    全国の新聞社

    (株) 共同通信社×全国の新聞社

    共同通信グループの「共同通信ピー・アール・ワイヤー」(PR Wire)と連携して、国内外へプレスリリースを配信。
    国内向けでは、各メディアにプレスリリースを配信するだけでなく、全国の新聞社や放送局ネットワークを活かしたきめ細やかなPRコンテンツの作成も可能です。
    海外向けでは、アジア・太平洋地域への「アジアネット」、米大手広報通信社とも提携しているため、30万超のメディア、4,000超のWebサイトに向けてプレスリリースの配信が可能です。

    全世界のメディアに情報発信

    専任スタッフが、“ニュースになる”翻訳原稿を作成

    海外向けプレスリリースでは、英語への翻訳を手掛けており、専任スタッフによる品質の高い翻訳原稿が特長です。海外に足場がない国内企業でも、全世界向けにプレスリリースを配信できますで、ご安心ください。

  • Q2.コンテンツマーケティングの方法がわからないのですが、大丈夫ですか?
    A.もちろん大丈夫です。
    ニーズに合わせてトータルサポートいたします。

    コンテンツマーケティングのフローの一例

    長年にわたり培ったノウハウをもとに、お客さまのニーズに合わせた形でコンテンツマーケティング企画をご提案します。プレスリリースの作成からメディア展開を考えた記事体広告の制作、PRイベントの運営から動画制作、オンライン配信まで。さまざまなメディアを活用しながら、ターゲットにより伝わるPR企画をトータルでご提案いたします。

  • Q3.予算が大規模でなくても効果的にPRできますか?
    A.問題ございません。
    ご予算に応じて最適なPR企画をプランニングいたします。

    「新サービスの理解が深まるPRをしたい」「地方に根ざしたPRをしたい」「さまざまな媒体を使って拡散を狙いたい」など、新商品やサービスのPR方法はさまざまです。記事体広告やプレスリリースを活用したメディアでの拡散や、動画を使ったSNSでの拡散、全国の新聞社や放送局を活用したPRなど、ご予算やニーズに応じて最適なPR企画をご提案させていただきます。

  • Q4.講演会などの講師をアサインすることはできるのですか?
    A.はい可能です。政財界の著名人、教育関連、スポーツ関連の著名人をアサインできます。

    政経懇話会事務局では、全国の新聞社と連携して講演会へ講師をあっせんしています。政財界の著名人や有識者、一般社団法人共同通信社の記者や論説委員など、600名以上の講師が登録されています。また、スポーツ教室や講演会などで著名なスポーツ選手のアサインも可能です。

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