コラム

【洋楽を抱きしめて】 エルビスの歌の今日的意味を考える

2020年10月24日
『イフ・アイ・キャン・ドリーム/エルヴィス・プレスリー・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』(ソニー・ミュージック)  日本では過小評価されている感じのあるエルビス・プレスリー。だが、欧米での彼の人気は益々高まる … 続きを読む

他人任せが招く政治の危機 『ローマに消えた男』【コラム 映画再見】⑫

2020年10月16日
(C)Bibi Film (C)Rai Cinema  とてもイタリア的な、同時にとても静かで辛辣(しんらつ)な作品だ。物語や設定そのものよりも、登場人物の演説に引き込まれる。『ローマに消えた男』(2013)は、7年も前 … 続きを読む

【コラム】優しい無理解の滑稽さ 映画『82年生まれ、キム・ジヨン』

2020年10月14日
原作「82年生まれ キム・ジヨン」  何年生まれか、どこの国か、にかかわらず、多くの女性がこの作品の一場面に自分を重ね、嗚咽(おえつ)する。ありふれた日常生活の一コマでありながら、優しい言葉でありながら、その向こう側にあ … 続きを読む

新連載コラム【洋楽を抱きしめて】72回目の誕生日おめでとう!のオリビアを聴きながら

2020年9月26日
『フィジカル(虹色の扉)/オリビア・ニュートン・ジョン』(ユニバーサル・インターナショナル)  オリビア、誕生日おめでとう! 英国生まれ、豪州育ちの歌姫オリビア・ニュートン=ジョンが9月26日に72回目の誕生日を迎えた。 … 続きを読む

【もぐもぐ】VIVA!弁当の日 旨味を感じる「だしの文化」は日本の食文化!火も包丁も使わない、簡単・便利でおいしいみそまるつくり

2020年9月6日
イメージ  免疫力も高まり、心も体も元気になる栄養素や地域に根付いた食文化を知ることは、成長期の子どもにとっては大事なことです。昆布やワカメなどの海草類をよく食べる日本人の腸には、海外の人には少ないとされる海苔などを分解 … 続きを読む

延期で交流の時間が増えた パラ受け入れ協定、各地で延長

2020年9月1日
署名した協定書を見せる成田市の小泉一成市長(中央)。画面はアイルランド・パラリンピック委員会のマローンCEO  新型コロナウイルスの影響で1年間の延期を余儀なくされた東京パラリンピック。新しい日程では2021年8月24日 … 続きを読む

目指せ神宮、学童野球日本一への道 40年の重み、マクドナルド・トーナメント

2020年8月21日
神宮球場での開会式(第39回)  〝小学生の甲子園〟と呼ばれ全国の野球少年が憧れる高円宮賜杯全日本学童軟 式野球大会マクドナルド・トーナメント。今年で40回目となる伝統の大会だが、 新型コロナウイルス感染防止のため今回は … 続きを読む

【もぐもぐ】ひろがれ弁当の日 新型コロナウィルスと向き合う子育て

2020年8月15日
 とにかく丈夫な体にすることです。亡くなった方は高齢者や既往症のある方が多いのは免疫力が弱くなっているからと言われています。年齢が増えるのは止められませんが、健全な生活をすることで未来の既往症のリスクは減らせます。その基 … 続きを読む

【もぐもぐ】実践!弁当の日 みんなが主役 食育「弁当の日」 心豊かな犬中生を目指して

2020年8月9日
 本校では、年3回の「弁当の日」が根付いています。この「弁当の日」は、「弁当の日」提唱者の竹下和男先生をお招きした「子どもを台所に立たせよう」の講演会がきっかけとなり、始まりました。  弁当の日を通して「食べ物に関心をも … 続きを読む

エンニオ・モリコーネをしのぶ 『ニュー・シネマ・パラダイス』【コラム映画再見】⑪

2020年7月10日
イメージ  エンニオ・モリコーネ死去のニュースで、映画、音楽、イタリア好きは悲しみの奈落に沈んでいる。新型コロナウイルスで外出禁止になったイタリアの窓辺で、多くの人がモリコーネの旋律を奏で聴いた記憶は新しい。映画への愛と … 続きを読む

家族が理解し合うために必要なこと 『パパは奮闘中!』【コラム 映画再見】⑩

2020年6月24日
(C)2018 Iota Production / LFP – Les Films Pelleas / RTBF / Auvergne-Rhone-Alpes Cinema  人生思うようにならないことばかり … 続きを読む

一つ一つのセリフからにじみ出る哲学 『頑固じいさんとしあわせな時間』【コラム 映画再見】⑨

2020年6月22日
イメージ  とにかく台詞がふるっている。どこにでもある日常の中の何気ない一言にスパイスが効いていて、時に涙がこぼれるような哲学が詰まっている。フィンランド映画『頑固じいさんとしあわせな時間』(ティーナ・リュミ監督、201 … 続きを読む

ギリシャ・レスボス島、母を亡くした娘と難民たちを描く『メルテム-夏の嵐』 【コラム 映画再見】⑧

2020年6月20日
イメージ  太陽に映える美しい青、そしてバカンスという明るい印象の地中海が持つ、もう一つのイメージが静かに迫ってくる。命を賭して海を渡る難民たち。出身地も言葉も文化も宗教も違う人々が交差する場所。『メルテム-夏の嵐』(フ … 続きを読む

食と社会の関係を紐解き、未来を予測 『食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか』【お薦めの一冊】

2020年6月17日
イメージ  飲食店やお取り寄せ、レシピ、栄養の知識など、食に関わる情報は多い。採れたて野菜の鮮やかな色、有名シェフが作った見栄えする一皿、郷土料理から一般家庭の日々の食卓に至るまで、SNS上も食べ物の画像であふれている。 … 続きを読む

【スピリチュアル・ビートルズ】人種差別にいま再び声をあげたビートルズ 隔離政策を撤回させた‘64年

2020年6月16日
リバプールにあったペニー・レインの標識。これが塗りつぶされたものかどうかは不明。  ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが今再び、人種差別に対して声をあげている。2020年5月下旬に米ミネソタ州ミネアポリスで、アフリカ … 続きを読む

【映画再見】⑦ 祈ることの意味、「言葉」の尊さをかみ締める 『奇跡のひと マリーとマルグリット』

2020年6月7日
 耳が聴こえず、目もほとんど見えないという多重障害のある子どもを育てている友人が、絶対に見てほしいと推薦してくれた。2014年製作で、監督はジャン=ピエール・アメリス。作品のタイトルは、60年代のヘレン・ケラーの伝記映画 … 続きを読む

【スピリチュアル・ビートルズ】ジョンに「この世に戻ってこいよ」と呼びかけたディラン ポールの人生との交差を待つ

2020年6月6日
 コロナ禍の2020年3月27日、ボブ・ディランは17分近くにも及ぶ新曲「最も卑劣な殺人」(Murder Most Foul)をインターネット上で公開した。主題は、1963年11月22日にテキサス州ダラスで起こったジョン … 続きを読む

【映画再見】⑥ 孤高のシェフが再起を目指す『二ツ星の料理人』

2020年5月30日
Artwork (C) 2015 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.  天才肌の料理人だが乱暴者、という見慣れた設定だが、人が自分の弱さを克服することと、逆説的 … 続きを読む

【スピリチュアル・ビートルズ】顔のあるものを食べてはダメ! ポールとリンダの菜食主義

2020年5月29日
イメージ  「顔のあるものを食べてはダメ!」  ポール・マッカートニーの亡き妻リンダはそう言っていた。もちろん彼らが菜食主義者(ベジタリアン)であるがゆえの言葉であるが、そこには単に動物がかわいそうだからということだけで … 続きを読む

人間が“解き放ってしまったもの”を考える『コロナ時代の僕ら』 【お薦めの一冊】

2020年5月26日
イメージ  対岸の火事と構えていた国々も、あっという間に渦中に引き込まれた新型コロナウイルス。遠くに小さくトンネルの出口があり、元の生活への帰り道が見えているような、いないような今。でも「すべてが終わった時、本当に僕たち … 続きを読む

全国選抜小学生プログラミング大会
新型コロナ特集
スポーツ歴史の検証
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