第99回天皇杯

桐蔭横浜大学(4年ぶり3回目)

 神奈川県代表決定戦では全4試合で1点差以内の接戦を制した。中でも準決勝ではY.S.C.C.横浜、決勝ではSC相模原とJ3クラブ相手に連勝を飾り、元サンフレッチェ広島でOBの安武亨監督は「接戦を勝ちきる力、粘り強さが出てきた」と自信を深めている。

 チームスタイルは堅守速攻。主将の真鍋旭輝を中心としたDFラインの粘り強さはアタッカーからの信頼が厚く、前線の選手たちは守備時に極端にラインを下げずカウンターに備える。決勝では190センチ超の長身アタッカーによる相模原の断続的なパワープレーを防ぎきった。

 ボールを持てば攻守のスイッチを素早く切り替え、得点力のある選手たちに供給する。2020年シーズンのJ1川崎フロンターレ入りが内定しているMFイサカ・ゼインが豊富な運動量でサイドからチャンスメーク。決勝の相模原戦では下村司、橘田健人の両MFが得点したように、中盤の選手もドリブルの突破力に決定力を兼ね備える。

 

(神奈川新聞)

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