第99回天皇杯

鹿屋体育大学(6年ぶり11回目)

 5年連続で優勝していた鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格に伴い、新王者の行方が注目された鹿児島県大会決勝。鹿屋体育大学の学生を主体とする「NIFS KANOYA FC」との兄弟対決を制し、久しぶりの出場権を手にした。

 九州大学リーグでも開幕6連勝と好発進した勢いそのままに、決勝ではエースのFW藤本一輝が前半のうちにハットトリックを達成。サイドを起点にしながら、タイミング良く中央突破を決めるなど多彩な攻撃で6ゴールと得点力を見せつけた。 

 OBにはサガン鳥栖の福田晃斗、湘南ベルマーレの松田天馬らがいる。過去にはJ2クラブを破り、J1クラブと善戦するなど番狂わせも演じた。今大会の目標は初戦の広島県代表のSRC広島を破り、J1名古屋グランパスへの挑戦だ。塩川勝行監督は「チームの中にはプロを目指している選手もいる。天皇杯というプロと真剣勝負できる貴重な機会を成長にもつなげたい」と意気込む。

 

(南日本新聞)

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