10分で完売の「きのこの山イヤホン」が進化して復活! 144言語対応の「Pro」、1000人の「欲しい」で商品化

2024年に発売され、わずか10分で限定3500台が完売した「きのこの山ワイヤレスイヤホン」が、機能を進化させて帰ってくる。明治の正式ライセンスを受け、カゴメディア(東京)が第二世代モデル「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」の商品化を目指す復活プロジェクトを、11月1日正午から応援購入サービス「Makuake」で開始する。
今回のプロジェクトは、12月13日までに1000人以上の「欲しい」が集まることが商品化の条件。目標に届かなければ商品化されない「All or Nothing」方式を採用する。前回のような台数限定販売ではなく、商品化が決まれば申し込み数量に応じて受注生産する予定だ。
初代モデルの特徴だった、AIによる世界144言語対応の同時翻訳機能はそのままに、音質や操作性、装着感などを改良。スピーカーのチューニングを見直し、低音域の出力特性や高音域の特性を改善した。タッチ操作には金メッキを施したセンサー用基板を採用し、検知精度の向上を図っている。
イヤーピースには、耳の形に合わせてフィットするメモリーフォーム素材を採用。充電ケースも待機時の消費電力を抑え、待機可能時間を従来の約26日から約81日へと約3倍に延ばした。翻訳機能は74カ国の言語と70の方言・アクセントに対応し、翻訳精度は自社調べで98%としている。
もちろん、「きのこの山」そっくりのユニークなデザインも健在だ。専用充電ケースは商品パッケージを思わせるデザインで、フタを開けると小さな「きのこの山」が顔を出す。外箱にもこだわり、「Pro」の文字を加えた仕様となる。
初代モデルは、SNSで発表された架空の商品に「本当に欲しい」「商品化してほしい」といった声が集まったことをきっかけに誕生。2024年3月の販売開始直後に3500台が完売し、その後も再販を望む声が寄せられていた。
価格は通常販売予定価格が3万6300円(税込み、以下同様)。開始から24時間限定の先着1000台は、初代と同じ2万9800円で申し込める。このほか、超早割3万1800円、早割3万3000円、ファイナル割3万4800円の数量限定プランも用意する。プロジェクトは12月13日までで、商品化された場合の発送は2027年3月中旬以降を予定。一般発売は未定となっている。
前回、購入の機会を逃した人にとっても注目の復活プロジェクト。遊び心あふれる見た目だけでなく、実用性も磨かれた新モデルは、1000人の「欲しい」を集めて再び商品化を実現できるだろうか。

編集部からのお知らせ
新着情報
あわせて読みたい



アルジェニクスジャパン株式会社

















