KK KYODO NEWS SITE

ニュースサイト
コーポレートサイト
search icon
search icon

【2026年5月生まれベビー名付け調査】 女の子は“May”にちなむ「めい」が人気急上昇 男の子の1位は?

 育児支援サイト「ベビーカレンダー」を運営する株式会社ベビーカレンダー(東京)は、2026年5月生まれの子ども6932人を対象に実施した「名付けトレンド調査」の結果を発表した。

 女の子の名前ランキングでは、「陽葵(ひまり)」が1位を獲得。続く2位には「芽依(めい)」がランクインし、4月の32位から大幅な上昇を見せた。「芽」の字は草木の芽吹きを連想させ、新緑が美しい5月の季節感を表現できることに加え、「めい」という響きが「May」と重なることから、毎年この時期に人気が高まる傾向があるという。

 また、春から初夏にかけて人気を集める「菜の花ネーム」も存在感を示した。「紗菜(さな)」が圏外から9位へ急上昇したほか、「結菜(ゆいな)」や「陽菜(ひな)」、「心菜(ここな)」など、「菜」の字を用いた名前が多数ランクイン。自然や植物を感じさせるやさしいイメージが支持を集めた。

 女の子のよみランキングでは「こはる」が3カ月連続で首位を獲得。「はる」を含む名前は春の暖かさや新しい始まりをイメージさせることから人気が高く、「はる」「はるか」なども上位に入った。さらに、「つむぎ」「いろは」「いと」といった日本らしい趣を感じさせる“レトロネーム”も引き続き支持されている。

 一方、男の子の名前ランキングでは「陽翔(はると)」が1位となった。トップ5のうち「颯(はやて)」「朔(さく)」「碧(あお)」「晴(はる)」の4つが漢字一文字の名前で、シンプルながら印象的な「一文字ネーム」の人気が際立つ結果となった。

 特に注目を集めたのは「颯」で、4月の10位から2位へ急上昇。「風が吹き抜ける様子」を表す漢字で、爽やかさや自由な成長への願いを込めやすいことから支持を集めたとみられる。

 男の子のよみランキングでは「はると」が4月に続いて首位を獲得。さらに「はる」「はるま」「はるき」もトップ10入りし、「はるネーム」が上位を席巻した。春の明るさや生命力を感じさせる響きが、季節感を大切にする保護者から選ばれているようだ。

編集部からのお知らせ

新着情報

あわせて読みたい