横浜DeNAの「イセエビコンビ」が名誉海老大使に就任 食育とスポーツで子どもたちの未来を応援
一般社団法人日本海老協会(東京)は、プロ野球の横浜DeNAベイスターズに所属し、ファンの間で「イセエビコンビ」の愛称で親しまれる伊勢大夢(いせ・ひろむ)選手と蝦名達夫(えびな・たつお)選手が、日本海老協会公認の「名誉海老大使」に就任したことを発表した。今回の就任は単なる広告活動の枠を超え、子どもたちの純粋な夢を大人が本気で形にしたプロジェクトであり、スポーツ選手の身体づくりと食育を連携させる新たな試みとしての側面を併せ持っている。
就任のきっかけは、同協会が主催した料理コンテストで優秀賞を受賞した14歳の「こども海老大使」によるメッセージであった。「イセエビコンビのように海老の魅力を発信したい」という少女の純粋な憧れを受け、協会が両選手へ打診したところ、子どもたちの夢を応援したいという趣旨に賛同し、快諾に至ったという。伊勢選手は「伊勢海老のようにチームを盛り上げたい」、蝦名選手は「野球の活躍を通じて、エビという言葉がより多くの方に親しまれるように頑張りたい」と、それぞれ大使としての抱負を語っている。
海老は高タンパク・低カロリーでありながら、疲労回復を助けるタウリンや身体づくりに欠かせないアルギニンなどの栄養素を豊富に含む食材。プロのアスリートにとってもコンディション維持に寄与する理想的な食材の一つであり、本プロジェクトではこの親和性に注目し、「食育×スポーツ」という観点から子どもたちの健やかな成長を支援していく考えだ。今後は公式SNSでの発信に加え、アスリートの視点を取り入れた食材提案や地域スポーツと連動した広報活動など、多角的な展開が予定されている。
日本海老協会は「海老で食卓を笑顔にする!」を掲げ、2026年も次世代の自由な発想を募る料理コンテストを開催予定だ。日本の食文化を彩る海老の魅力が、プロの舞台で戦う選手たちの姿とともに、次世代へと継承されていくことに期待が寄せられる。
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