異業種デザイナーが探った「リズム」とは ヤマハとシチズン時計が共同展示
ヤマハデザイン研究所所長の川田学さんは、「制作過程で何度もお互いの現場を行き来し、それぞれの作品やアイデアを見せ合った。二つの企業のデザイナー同士が刺激を受け合い、学び合いながら生まれた作品を、ぜひ見てほしい」と語った。
楽器と時計という異なる分野のデザイナーたちが、それぞれの視点で表現した「リズム」の形を見ることができる。旧中学校の面影を残す会場の空気感とともに楽しみたい展示だ。
シチズン×ヤマハ デザイン展「FIND RHYTHM」。11月8日まで。HOME/WORK VILLAGE 2階スペース+MIDORI.so Ikejiriギャラリー(東京都世田谷区池尻2-4-5)。開催時間は平日正午~18時、金・土・日曜、祝日は11時~21時(最終日は18時終了)。入場無料、事前登録不要。

(左から)それぞれ異なるリズムで動きながら、三つがそろうと「337拍子」を奏でる。シチズン時計・岡崎利憲さんの作品「Cocoro rhythm」。本来は傾けて使わないメトロノームをあえて傾斜させ、その動きの変化を表現した。ヤマハ・鈴木俊英さんの作品「Metronome Bouncer」
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