第99回天皇杯

徳山大学(4年連続11回目)

 山口県大会決勝では、今季中国リーグに昇格したFCバレイン下関を延長戦の末に2―1で下した。終盤まで追う展開だったが、途中出場した3年のMF堀西亮太選手が2得点を挙げて逆転勝ちした。

 「大学に入学してから公式戦に出るのは初めて」という新戦力を起用したのは2012年に就任した中村重和監督。J2アビスパ福岡監督などを歴任した指揮官の采配が的中した。

 ゲームキャプテンで4年の右サイドバック高橋大寿選手や4年のボランチ林耕平選手、3年のエース山本駿亮選手たち昨季の主力が約半分残る。豊富な運動量を生かしたサイド攻撃に加え、県大会決勝では追い込まれても最後まで考えてプレーする冷静さも見せた。

 天皇杯1回戦は福岡県代表のJ3ギラヴァンツ北九州に決まった。高橋選手は「相手は格上だが、各選手が120パーセントの力を出し、しっかり攻める」。5年ぶりの初戦突破へ意欲を見せる。

 

(中国新聞)

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