第99回天皇杯

岐阜協立大学(2年ぶり3回目)

 90分間、攻守に足を止めない粘り強さを発揮して出場権を手にした岐阜協立大学。過去2度跳ね返されている1回戦の壁を攻守一体で乗り越え、昨季アジア王者のJ1鹿島アントラーズが待ち構える2回戦へと進みたい。

 30度近い暑さの中で行われた長良クラブ(東海社会人リーグ2部)との岐阜県代表決定戦。序盤からボール保持者への厳しいプレスで決定機を防ぎきると、チームが狙いとするサイドを広く使った攻撃で、俊足で技術の高い横山智也と重松寛太が後半に決めた。走力で圧倒した2-0の勝利に、寺田亮太監督は「最後までよく走り切ってくれた」と高く評価する。

 東海学生リーグ1部では攻撃陣が爆発し4連勝を収める一方で、失点の少なさが光るなど、交代選手を含めた層の厚さを感じさせる。「細かいミスを減らして、チームに勢いをもたらしたい」と力を込める横山。岐阜経済大学から新校名の岐阜協立大学に変わった今年。新たな歴史を天皇杯で刻みたい。

 

(岐阜新聞)

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