第99回天皇杯

栃木シティFC(2年ぶり10回目)

 栃木県予選は2戦連続でPK戦を制し、2年ぶり10回目の出場権を手に入れた。

 決勝の相手は1次予選から勝ち上がり、勢いに乗るFC CASA FORTUNA OYAMA(栃木県リーグ1部)。試合は予想通り、序盤から守りを固めてカウンターを狙う相手にボールを支配。しかしフィニッシュの精度を欠き、延長を含む120分間で得点を奪えなかった。それでも迎えたPK戦はベテランGK原田欽庸が一人目のシュートをファインセーブ。一方の栃木シティは4人全員が成功。最後は相手5人目が枠を外し、勝負が決まった。J2ツエーゲン金沢などでプレーした実績もある原田は今大会無失点。MVP級の活躍だった。

 元Jリーガーを数多く擁する充実の戦力で昨季はリーグ戦を無敗優勝しながら、目標の(日本フットボールリーグ)JFL昇格を果たせなかった。今季はチーム名も一新し、臨む初の大舞台。本来の実力を出し切れば、ダークホースになる可能性を間違いなく秘めている。

 

(下野新聞)

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