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「自然共生サイト」認定の椀子ヴィンヤードは、ネイチャーポジティブのお手本  シャトー・メルシャンのSDGsツアーで体感しよう!

提供

キリンホールディングス

あなたは、「メルロー」「シラー」「シャルドネ」を食べたことがあるだろうか。「えっ、飲んだことがあるかの間違いでは?」とおっしゃるあなたはワイン好きに違いない。そう、それらはいずれもワインの原料となるブドウの品種だ。果物屋さんではたぶん売っていない。そんなブドウを、少しつまんで味わってみるという貴重な体験ができた。「シャトー・メルシャン 椀子(まりこ)ワイナリーSDGsツアー」に参加した時のことだ。だが、それはこのツアーの魅力の、ほんの一例でしかない。

椀子ヴィンヤードで栽培されている品種は、シャルドネ、カベルネ・フラン、ソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラー、ピノ・ノワール、プティ・ヴェルドの8種

日本を代表するワインブランド「シャトー・メルシャン」の椀子ワイナリー(長野県上田市)は、2019年秋にオープン。早くも2020年には、ワインツーリズムに取り組む世界最高のワイナリーを選ぶ『ワールド・ベスト・ヴィンヤード』で30位に選出されている。これは日本初、アジアで最高位。以後、日本のワイナリーで唯一、4年連続で選ばれている。

そんな椀子ワイナリーが2023年11月11日、2回目となる「SDGsツアー」を開催した。椀子ワイナリーには4種類のワイナリーツアーがあり、「SDGsツアー」は同年9月にスタートした新しい試みだ。このツアーでは、シャトー・メルシャンが掲げるビジョン「日本を世界の銘醸地に」を実現するために取り組む、サステナブルなワイン造りが体感できる。

陣場台地の丘の上に建つ椀子ワイナリー

この日は、電話やWebサイトで申し込んだ(定員を満たす)20人が小高い丘の上に建つ椀子ワイナリーに集合。まずは2Fの広いテイスティングルームで、シャトー・メルシャンと椀子ワイナリーに関する概要説明が始まった。ガイド役を務めるのは、椀子ワイナリー長の田村隆幸さんだ。

プロジェクターを使って、「ルーツは日本最古の民間ワイン会社」「適地・適品種という考え方で産地とブドウ品種の組み合わせを追求」「国内外のコンクールでの圧倒的受賞歴」など、シャトー・メルシャンについてレクチャーしていく。

本題であるサステナブルなワイン造りについては、「シャトー・メルシャンが保有する3つのワイナリー(勝沼・桔梗ヶ原・椀子)で購入する電力は100%再生可能エネルギー」であることをまず説明。次いで、「ブドウの残渣(ざんさ=搾りかす等)を発酵させ、堆肥として利用していること」や、「高低差のある地形を活かし、 “グラビティ・フロー”という重力を利用した方法でブドウをタンクに移送」「雨水を地下タンクに溜めて農業用水として使用」など、椀子ワイナリーが取り組むSDGsについて詳しく語られた。

「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリーSDGsツアー」の概要説明の様子

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