東京ビッグサイトで開催中の「JAPAN MOBILITY SHOW」の主催者プログラムである「Japan Future Session」で、10月30日にソフトバンク株式会社は「AI とモビリティが創る未来～ソフトバンクの次世代社会インフラ～」と題しトークセッションを行った。

同社の専務執行役員兼CTOの佃英幸氏が登壇し、次世代のモビリティ社会実現に向けた現状の課題やインフラ構築により変わる未来と戦略を語った。

また、スマートモビリティ事業を展開するソフトバンクのグループ各社も登壇。MONET Technologies株式会社 代表取締役社長 兼 CEOの清水繁宏氏と、BOLDLY株式会社の代表取締役社長兼CEOの佐治友基氏が、各社の考える2030年の未来社会の在り方や、今後の戦略について語った。