国際

ハードロックカフェが消えた後

2019年11月13日
 大学時代、東京の六本木にオープンしたアメリカンレストラン「ハードロックカフェ」のネオンサインを見た時は興奮した。有名ミュージシャンが立ち寄ったり、彼らの楽器が飾ってあったりすることで有名だったそのカフェは、バブル経済の … 続きを読む

引退したアリババ創業者馬氏の涙 中国で進む民営企業の国有化

2019年11月13日
 9月10日、中国の電子商取引(EC)最大手アリババグループ(アリババ)の創業者、馬雲(ば・うん)会長が引退したことを正式表明した。この日は、アリババ設立20周年、馬氏の55歳の誕生日でもあった。記念イベントで馬氏は何度 … 続きを読む

国際逃亡犯の取材

2019年11月5日
 違法にコピーした人気漫画を無断で公開していた海賊版サイト「漫画村」(閉鎖)を巡る著作権法違反事件で、サイトの元運営者で国際手配されていた星野路実(ろみ)容疑者(27)が9月24日、拘束されていたフィリピンから日本へ強制 … 続きを読む

TPPこそ最大の「敗北者」 日米貿易協定決着の意義

2019年11月5日
 日米首脳会談で決着した貿易交渉の意義について、(株)共同通信社に発足した「食と農と地域経済」をテーマとする研究組織「共同通信アグリラボ」の所長が総括した。(編集部)    世界最大の経済大国である米国と3位の … 続きを読む

9月11日の記憶

2019年10月18日
 米国の世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ2001年9月11日、ニューヨークを象徴するビルが崩壊する様子を私は、赴任していたカンボジアのプノンペン支局のテレビ中継で見た。自分がこの日、どこでこの映像を見ていたか、覚 … 続きを読む

中国の「ばらまき」外交の行方 「一帯一路」政策の裏にあるもの

2019年10月18日
 中国の習近平国家主席が主導する、巨大経済圏構想の「一帯一路」政策。国際社会では、中国によるインフラ整備支援が、アフリカなど発展途上国を「借金漬けにしているのでは」との批判も強い。中国では、国内の貧困問題解決よりも、途上 … 続きを読む

老後はアジアで暮らす

2019年10月8日
 年金生活に入った後は、海外で暮らしたいと考えている人も少なからずいると思う。  よほど貯金がある人は別として、基本的に年金だけで暮らすとなると、移住先はやはりアジアになるだろう。それも物価が比較的安く、文化的にも日本に … 続きを読む

ブラジルで進む〝テック社会〟

2019年10月2日
 筆者がブラジルで生活を始める前、この国のイメージはサッカー、サンバのほか、アマゾン、貧困、治安の悪さなど、典型的な途上国のものであった。  実際、ブラジルではインフラ基盤のもろさや、のんびりとした国民性に不便を感じるこ … 続きを読む

フィリピン移住という選択 2千万円問題で揺れる国から

2019年10月2日
 前回の参院選挙直前に「老後資金2千万円問題」が噴出、安倍政権は選挙の争点化を避けるため、金融庁の審議会がまとめた報告書の受け取りを拒否するなど大きな混乱を招いた。だれもが気になる老後資金問題をよそに、フィリピンに移住し … 続きを読む

米国株の長期トレンド探る

2019年9月24日
(注1)米国企業数のデータはセントルイス連銀HP、日本企業数は東証HPより引用 (注2)日米データの期間の差異はデータ元の更新状況の制約によるもの (注3)日経平均株価及びダウ平均株価は日経Needs Financial … 続きを読む

壊れてしまった〝ツートラック〟 最悪の日韓関係の出口探る

2019年9月24日
 「戦後最悪」といわれる日韓関係。共同通信ソウル支局長などを経験し、韓国関連の著書も多い、ジャーナリストの平井久志氏に、なぜ、ここまで日韓関係がこじれてしまったのか、改善への糸口はどこにあるのかなどを分析してもらった。( … 続きを読む

悲劇の背景にあるもの

2019年9月12日
 1970年後半のカンボジアで、約200万人を飢餓や病気、処刑などで死に追いやったとされるポル・ポト派。最高実力者ポル・ポトに次ぐ、人民代表議会議長の地位にいたヌオン・チアが8月4日、プノンペンの病院で死去した。93歳。 … 続きを読む

インドの最新地下鉄事情

2019年9月4日
 インドの鉄道といえば、車内が乗客でごった返し、車両の上にも乗客がいる光景を思い浮かべる読者もいるのではないだろうか。  しかし、デリー首都圏を走る「デリー・メトロ」ではまったく違った光景が広がる。  デリー・メトロは設 … 続きを読む

パキスタンでの非合法な嫁探し

2019年8月28日
 長年の一人っ子政策の影響で、嫁不足に悩む中国の男性にパキスタンの若い女性をあっせんする仲介業者の活動が昨年ごろから活発化しているようだ。  嫁探しの対象になっているのは、国民のほとんどがイスラム教徒が占めるパキスタンで … 続きを読む

ここまで来た中国の監視社会 デジタル技術フル活用

2019年8月28日
 6月の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせ、米中両首脳が会談。米国が中国に対し、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)に米企業が製品を売ることを認める意向を示した。そのファーウェイなどの最先端デジタル技術が … 続きを読む

現地・市場のニーズに合わせる アフリカ農村を歩いて

2019年8月28日
 「国際農研」ってご存じですか。正式名称は、「国立研究開発法人国際農林水産業研究センター」(茨城県つくば市)。この組織の目標は「世界から貧困をなくすこと。そのために世界中に食料を行き渡らせること」などを掲げる。本稿では、 … 続きを読む

白頭山、千年ぶりに大噴火?

2019年8月21日
 北朝鮮と中国の国境に「白頭山(ペクトゥサン)」という山がある。標高2744メートルで、中国側では「長白山」と呼んでいる。北朝鮮でも中国でも「聖山」とされる。特に北朝鮮では、故金日成主席が抗日パルチザン闘争を展開した「革 … 続きを読む

対立を生むもの―探れないか〝和解〟の道

2019年8月21日
 韓国の徴用工問題が混迷を深める中で、日本政府は韓国への輸出手続きを改定し、規制強化を明らかにした。そのため、この措置が報復ではないか、との議論が巻き起こっている。  安全保障上の理由で、それまでの包括的な輸出許可から方 … 続きを読む

ホイアンのシルク

2019年8月7日
 ベトナム中部の町ホイアンは、400年ほど前に国際貿易港として栄え、日本人街があったことでも知られる。北の首都ハノイとも、南の商業都市ホーチミンとも異なる、独特の文化の香りが外国人観光客に人気だ。古い街並みが残る旧市街は … 続きを読む

コンビニが照らすアジアの夜

2019年7月19日
 ひと昔前の東南アジアは、首都でも暗闇がまだそこかしこにあった。  強烈な記憶は1985年に初めて訪れたビルマ(現ミャンマー)の首都ラングーン(現ヤンゴン)だ。ミャンマーは当時、鎖国状態で、外国人が宿泊を許されているホテ … 続きを読む

PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証
TAFISAワールドコングレス2019

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ