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新潟医療福祉大学(2年連続7回目)

 新潟県予選決勝で、3年連続となった新潟医療福祉大学FCとの同門対決を、延長戦の末に制した。粘り強い守備と、サイドを起点とした攻撃が持ち味で、本戦ではJ3ヴァンラーレ八戸に勝利した昨年に続く番狂わせを狙う。

 県予選決勝は延長戦で2得点し、本来の決定力を発揮。守備の要のDF秋元琉星がCKを頭で合わせ、FW田中翔太がスルーパスを突き刺した。井手口純ヘッドコーチは「最後のクオリティーを失わなければ、勝ち上がれる」と自信を持つ。

 2022年度の全日本大学選手権の準優勝メンバーが多く残る。同大会でチーム最多の4得点を挙げた田中はJクラブ入りを狙う。「結果を残さなければ注目されない」と見据え、気合十分だ。

 初戦はJ3のFC岐阜。選手は昨年同様、我慢の守備からチャンスを決めきる展開を思い描く。秋元は「どこが相手でもやることは変わらない。J3を倒し、より上のチームに挑戦したい」と貪欲さを見せた。

 

(新潟日報)

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