世界は算数に支配されている 生き物、宇宙からAIまで
12個の正五角形と20個の正六角形。これが組み合わさったものを最近よく見ているはずだ。答えはサッカーボールの模様。この手の話は、算数の得意不得意や年齢に関わらず面白い。
身近なものから、生き物、自然、宇宙、AIまで、算数の面白さと奥深さを味わえる123話を紹介した『ホント!? 実はすごい!? 大人も知らないヤバい算数の話』(小山信也監修、ナツメ社、税込み1430円)が7月16日に発売される。
サッカーボールは実は球ではないこと、シマウマの模様は算数の式で描けること、割り算の記号で「÷」を使っている国が少数派であることや、紙を51回折ると太陽まで届くなど、「ヤバい!」を切り口にした面白いトピックが盛りだくさん。時間の数え方などは、国によって捉え方が異なっていて、数の話にとどまらない文化論も楽しめる。

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