7/15（土）東京、7/30（日）大阪、8/5（土）名古屋

2023年7月13日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ（本社：東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸）は、2023年夏「東大を目指す生徒の保護者向けセミナー」を開催いたします。7/15（土）の東京会場は定員2,000名がすでに満席のため申込を締め切りました。7/30（日）大阪会場、8/5（土）名古屋会場は、申込受付中です。

東大志望者必聴の東大現役合格実績日本一の東進による東大に求められる力の解説や、林修先生をはじめとする東進講師による傾向と対策、東進卒業生からの東大合格体験報告などを無料でお伝えいたします。また、満席となった東京会場では、追加実施を予定しています。 

 
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137125-O5-z1y73991】

※2023年の東大現役合格実績をウェブサイト・パンフレット・チラシ等で公表している予備校の中で最大（JDnet調べ）。

 
１： 2023年夏「東大を目指す生徒の保護者向けセミナー」概要

【日程・会場】
東京会場　7/15（土）13：00～16：00　ベルサール高田馬場　【満席締切】
大阪会場　7/30（日）10：00～13：00　リーガロイヤルホテル大阪　【定員700名、締切間近】
名古屋会場　8/5（土）13：00～16：00　JRゲートタワーカンファレンス (名古屋駅JRゲートタワー16階) 【定員200名、締切間近】 

【対象】
東大現役合格を目指す高校生の保護者

【参加費】
無料

【セミナー内容】
東進が収集した東進生の開示得点などの東大入試のデータに基づく最先端の指導内容・教育方針をご説明いたします。
１．2023年度 東大入試概観・東大に求められる力(40分)
２．東進講師による東大の傾向と対策(90分)
３．東進卒業生たちによる東大合格体験報告(25分)
４．東進の学習コンテンツ紹介(5分)

【申込方法】
「東大を目指す生徒の保護者向けセミナー」ウェブサイトより申込いただけます。
本セミナーは東大を目指す高校生の保護者限定です。 
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137125-O6-1cjhS9dQ】 
https://www.toshin-todai.com/event_hogosha/

 
２： 担当する東進講師
多くの生徒を東大現役合格に導いてきた東進の実力講師が、東大の傾向と対策をご説明します。

【東京会場・大阪会場】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137125-O7-556mG3Ev】 
林 修先生（現代文）
どんな難問も自ずと正解に辿り着く。 東大合格者が絶賛する圧倒的な論理力！

[主な担当講座]
東大対策&大学入学共通テスト対策 現代文、東大対策国語、
現代文記述・論述トレーニング、大学入学共通テスト対策 現代文

 
【名古屋会場】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137125-O8-7Hbc56CX】
宮崎 尊先生（英語）
雑誌『TIME』やベストセラーの翻訳も手掛け、英語界でその名を馳せる実力講師。

[主な担当講座]
東大対策英語、東大英作文演習

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137125-O9-DUsh1DBO】
青木 純二先生（数学）
論理力と思考力を鍛え、問題解決力を養成。多数の東大合格者を輩出！

[主な担当講座]
数学の真髄-基本原理追究編-、数学の真髄-東大実践演習編-

 
３： 2023年東進 日本一の東大現役合格実績

2023年東大現役合格845名
東大現役合格者の36.9%が東進生
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202307137125-O10-Wo6amqP7】 

文科一類　121名、文科二類　111名、文科三類　107名
理科一類　311名、理科二類　126名、理科三類　38名
学校推薦　31名

2023年の東進の東大現役合格者は845名と、5年連続で800名の大台を突破。東大全体の現役合格者2,284名における占有率は36.9%で、東大現役合格者の2.8人に1人が東進生です。東大合格祝勝会には全国から多くの東進生が集まり、喜びの報告を届けてくれました。

東進の合格実績は現役生のみ、講習生は含みません。東進ネットワーク（東進衛星予備校、東進ハイスクール、早稲田塾）の現役生のみの合同実績です。
※2023年の東大現役合格実績をウェブサイト・パンフレット・チラシ等で公表している予備校の中で最大（JDnet調べ）。

 
東進の基準は他の予備校とは異なります！
東進基準（1）現役生のみの実績で高卒生を含まない。（2）東進生としての入学手続きを行い、通期講座1講座分以上にあたる教育サービスを受けた生徒を対象とする。講習生や模試生は含まない。（3）当該年度の高3時に在籍した生徒のみを対象とし、高2以前にのみ在籍した生徒は含まない。（4）合格実績の確定は3月31日を締め切りとする。4月1日以降に判明した合格者は計上しない。

 
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜（AO・推薦入試）合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児～中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー２冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。