打鍵感もデザインも触って選ぶ 「TOKYO KEYBOARD EXPO 2026」開催
自作キーボード専門店を運営する遊舎工房(東京)は、PCキーボード展示・販売イベント「TOKYO KEYBOARD EXPO 2026」を、9月23日(水・祝)に東京流通センター 第2展示場 Fホールで開催する。中国のキーボードコミュニティー「zFrontier」との共催。
近年、キーボードを単なる入力機器とみなすにとどまらず、打鍵感や打鍵音・キー配列・デザインなどを自分好みに選ぶ「カスタムキーボード」「自作キーボード」の楽しみ方が広がっているという。
一方、海外ブランドや個人作家の製品はオンラインを中心に販売されているものも多く、実際に見て触れて比較できる機会は限られている。
そこで遊舎工房とzFrontierは、「実際に見て・触って・自分に合うキーボードと出会える場所をつくりたい」という思いから、2025年9月に「TOKYO KEYBOARD EXPO」を初開催。当初1000枚を目標としていたチケットは2000枚が完売し、国内外50を超えるブランド・作家が参加したという。
開催後、来場者から「また来たい」という声が寄せられた一方、会場の混雑が原因で「すべてのブースを十分に回れなかった」という声もあったため、今年は会場を秋葉原UDXアキバ・スクエアから東京流通センター第2展示場Fホールへ変更した。
「TOKYO KEYBOARD EXPO 2026」には、国内外のキーボードブランドや作家が集結。完成キーボードから自作向けパーツ、個人作家によるカスタム作品まで、さまざまな製品を実際に手に取って体験できる。
また、電子工作キットブランド「エレキット」を展開するイーケイジャパンから、新作の自作キーボードキット「STEEPLECORE」が一般販売に先駆け9月23日会場で販売開始される。今年3月に発売し即完売した左右分割キーボードキット「双掌(SO-SHO)」も、イベント特別価格で販売予定。
チケットは8月22日(土)から遊舎工房店舗・通信販売で発売される。
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