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企業×大学×行政で考える 函館発の新規事業・産官学共創の可能性を探るイベントを東京で

 北海道函館市は、函館発の新規事業・産官学共創の可能性を探るイベント「Hakodate Next Frontier ~未来大の先端テックを『街』へ。ローカル共創ビジネスの新潮流~」を10月28日(水)に、東京・日本橋小伝馬町のローカルハブスペース「OFF TOKYO」で開催する。地域プロモーションや移住・関係人口創出事業を手がけるシビレ株式会社(東京)が運営。

 観光や食、歴史ある街並みのイメージが強い「函館」の街。それらの一方で函館が持つ、未来のビジネスにつながる技術や研究、人材、企業とのつながりに、今回のイベントはフォーカスする。

 函館の持つビジネス資源の一つが、「公立はこだて未来大学」。情報科学やデザインなどの専門的な知を持ち、その周りには地域企業や行政、そして函館をフィールドに新しいことに挑戦する人たちがいるという。イベントでは、企業・大学・行政、それぞれの立場から、「函館には、どんな『種』があるのか」「それらを掛け合わせると、どんなビジネスが生まれるのか」を考える。

 実際に函館・北斗へ拠点を展開する「デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社」(東京)の執行役員・成田裕一氏、公立はこだて未来大学准教授で、未来大発のスタートアップ「FUN ROBO STUDIO株式会社」の取締役兼CDOを務める長田純一氏、そして函館市経済部長・髙井暁氏が登壇を予定している。

 当日は、18時30分受付開始。19時~19時20分に、登壇者や参加者同士で名刺交換などをして交流。19時20分から、トークセッション「函館に来ると、何が広がる?」スタート。企業誘致を「函館に拠点をつくること」だけで終わらせず、函館に入ることで、企業の事業そのものにどのような可能性が広がるのかを掘り下げていくとしている。トークセッションを受け、20時~21時30分まで登壇者・参加者同士で交流する。

 参加費は無料。詳細・申し込みについては、シビレが運営する、地方移住希望者などの交流を支援するSNS「OFF TOKYO」の同イベント紹介ページに掲載している。

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