KK KYODO NEWS SITE

ニュースサイト
コーポレートサイト
search icon
search icon

シルバーウイークは高知・北川村「モネの庭」マルモッタンへ 9月は青いスイレンが主役、彼岸花「リコリス」も見頃

 高知県東部の北川村にある「北川村『モネの庭』マルモッタン」(きたがわジャルダン・北川村)で、シルバーウイークにスイレンが見頃を迎える。また、9月の園内では、赤や白、オレンジなど色とりどりのリコリス(彼岸花)も楽しめ、初開催の特別企画「リコリスリコリス」が9月23日(水)まで開催されている。同園は、「シルバーウイークは、秋ならではの花々と絵画のような風景を楽しみに、北川村『モネの庭』マルモッタンへ」と呼び掛けている。

 同園は、印象派の画家クロード・モネが愛した庭をモデルにした庭園。同園によると、フランスの芸術アカデミーから、世界で唯一、「モネの庭」を名乗ることが許されているという。同園の大きな見どころのひとつが、モネの代表作「睡蓮」を思い起こさせる「水の庭」。水面に浮かぶスイレンと、周囲の木々や草花、水面に映り込む空や光、時間や天候により、景色は刻々と表情を変え、まるでモネの絵画の中に入り込んだような雰囲気を感じることができる。

 初夏から秋にかけて楽しめるスイレンは、花数が8月から9月上旬に最多になり、その後、青いスイレン(熱帯スイレン)が池全体にメインカラーとして広がる。青いスイレンは、モネが晩年を過ごしたフランスの「ジヴェルニーの庭」で、咲かせたくても気候の問題で咲かせられなかった“幻の花”とされる。夏の強い日差しが少しずつ和らぎ、スイレンの落ち着いた雰囲気の中にも美しさが際立つのが、この時期ならではの見どころだという。

 開園は9時。夕景の素晴らしさを味わってもらうため、9月19日(土)~23日(水・祝)のシルバーウイーク期間は、通常より1時間長く18時まで営業している。入園料は、一般1000円、小中学生500円、小学生未満は無料。身体障がい者手帳(1・2級)、精神障がい者手帳(1級)、療育手帳(A1・A2)持参者と付き添い者1人は無料。

 休園日は6~10月の第1・3水曜日、冬期休園12月1日から、2027年は水の庭工事のため、冬期休園を延長し3月12日(金)まで休園する。春の開園は3月13日(土)。休園日等詳細は、同園ホームページに掲載している。

 

編集部からのお知らせ

新着情報

あわせて読みたい