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「靴下が片方なくなる」この現象に名前をつけるとしたら?  日本靴下協会の「くつした あるある大喜利」キャンペーン

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 毎年11月11日は「くつしたの日」。靴下は左右がペアとなってその役割を担い、2足並べたときの形が「11 11」に見えることから、日本靴下協会(東京)は靴下を記念するペアーズデーとして、11月11日を「くつしたの日」としている。今年は“みんなで創る「くつしたの日」”をテーマに「くつした あるある大喜利」キャンペーンを実施する。

 お題は3つで、「『靴下が片方なくなる』この現象に名前をつけてください。」「じゅうぶんに履いた靴下。捨てる前にもうひと仕事。何に使う?」「映画『靴下の大冒険』クライマックスに起こった驚きの展開とは?」といった靴下にまつわる「あるある」や「アイデア」「大喜利」のお題に自由に解答する。お題はいくつ解答しても、難しい解答はパスしてもOK。答えた人の中から、合計18人にプレゼントが贈られる。

 募集期間は10月12日(木)まで。「くつした あるある大喜利」の特設サイトから、Instagramのアカウントを記載して応募する。ノミネート作品発表期間は11月1日(水)~10日(金)、大賞・優秀賞は11月11日(土)の「くつしたの日」に発表する。靴下にまつわる「あるある」と「アイデア」を考えて、くつしたの日を一緒に盛り上げよう!

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