１９２３（大正１２）年９月、焼け落ちた吾妻橋の市電専用橋(手前)とその右奥は人道橋。手前が本所区(現墨田区)側、向こう岸は浅草側。右後方には浅草寺の仁王門、五重塔、本堂が見える。
１９３０（昭和５年）１２月２１日、総予算１２０万円をかけた吾妻橋が完成し、開通式で渡り初めをする関係者。手前が本所区側、後方が浅草側。（日本電報通信社撮影）
２０１１(平成２３)年１２月、浅草側から見た現在の吾妻橋付近の風景。対岸には金色のオブジェを据えたり、ビアジョッキをイメージしたアサヒビールの社屋に加え、２０１２年５月２２日オープン予定の東京スカイツリーがランドマークとして登場、新しい景観を見せている。左端のビルは墨田区役所。
- １９２３（大正１２）年９月、焼け落ちた吾妻橋の市電専用橋(手前)とその右奥は人道橋。手前が本所区(現墨田区)側、向こう岸は浅草側。右後方には浅草寺の仁王門、五重塔、本堂が見える。
- １９３０（昭和５年）１２月２１日、総予算１２０万円をかけた吾妻橋が完成し、開通式で渡り初めをする関係者。手前が本所区側、後方が浅草側。（日本電報通信社撮影）
- ２０１１(平成２３)年１２月、浅草側から見た現在の吾妻橋付近の風景。対岸には金色のオブジェを据えたり、ビアジョッキをイメージしたアサヒビールの社屋に加え、２０１２年５月２２日オープン予定の東京スカイツリーがランドマークとして登場、新しい景観を見せている。左端のビルは墨田区役所。
