「タツキ先生は甘すぎる!」“教室長”町田啓太の優しさがしみる 「子どもにどこまでも寄り添ってくれるところがよい」
町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第1話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。教室長・浮田タツキ(町田)が不登校の子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく。

(C)日本テレビ
子どもたちが自由な時間を思い思いに過ごしているフリースクール「ユカナイ」。教室長の浮田タツキがまるで子どものように一緒に遊んでいるのも、日常の光景だ。するとそこへ、元中学教師の青峰しずく(松本穂香)が面接にやってくる。
面接でタツキが聞くのは教師としての経験や指導スキルではなく、「テレビゲームは得意ですか?」「将棋とか、カードゲームとか、ボードゲームは?」といった意外な質問。しずくはどれも苦手らしく、落胆するタツキ。面接が終わりそうになったとき、しずくは自分の不登校経験から、子どもたちの気持ちが分かると告げ…。タツキはしずくをその場で採用するのだった。
そんな中、学校に行けないという中学2年生の早乙女綾香(藤本唯千夏)が「ユカナイ」にやってくる。母の真白(瀬戸朝香)は勉強のことを心配するが、タツキは「だったらいっそのこと教科書を捨てちゃえばいい」と宣言。驚くしずくだが、タツキは綾香に「ここでは楽しいと思うことだけやろう!」と声を掛ける。

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タツキはアトリエで綾香と「絵しりとり」を始める。すると絵が好きな綾香は、スズメの絵を自由に描き始め、群れのスズメから離れた一羽を描いたところで、ひと粒の涙がこぼれてしまう。タツキは、綾香が描いたひとりぼっちのスズメが何を意味しているのか考えるが…。
放送終了後、SNS上には、町田が演じるフリースクールの教室長“タツキ先生”について、「子どもにどこまでも寄り添ってくれるところがとてもよい」「タツキ先生の優しさがしみた。子どもたちの小さな発信を見逃さないぞという芯のある演技がよい」「子育てに正解はないから、タツキ先生も迷いながら一緒に考えて成長していく感じがよかった」といった声が集まった。
このほか、「息子も同じようなことで悩んでいた時期があったので、涙してしまった」「お母さんが大切だから悲しませたくなくて無理してしまうのは、子どもには結構あることだと思う」「不登校の子どもの数が増え続けているが、不登校になってから対応するのでは遅くて、教育の幅を広げればよいのでは」といったコメントも寄せられた。

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