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噴水ショーと東京タワーのツイン競演 “夜花”と楽しむ炭火焼き提供 ヒルトン東京お台場・日本料理店

東京タワー(左後方)と青い大噴水(手前中央)の“ツインタワー競演”

 東京タワーやレインボーブリッジなど東京湾の眺望を食事と共に楽しめることで知られるヒルトン東京お台場(東京都港区)の日本料理店「さくら」で3月28日から食事に“夜花”を添える新たな眺望仲間「夜の噴水ショー」が加わった。「さくら」は噴水ショーをより楽しむためにテラス席の限定メニュー「炭火焼きコース」の提供を翌29日から始めた。

 炭火焼きコースは生け伊勢エビやノドグロの一夜干し、サーロインに骨を付けたまま内側に付いているヒレを同時にカットしたTボーンステーキ、新鮮野菜などの食材を客自ら南部鉄器を使い炭火で焼き上げる。季節の土鍋ご飯や一口稲庭うどん、白あんを用いたぜんざい風ソースにたい焼き・団子・季節の果物を合わせたデザート、ワイン・生ビール・日本酒などのお酒も用意する。これらを、「さくら」の客席で東京湾に最も近いテラス席で振る舞う。噴水ショーは夜だけでなく、原則昼も行っていることから、炭火焼きコースはディナーのほかランチでも提供。ディナー、ランチとも各6組(1組2人)限定。料金は1人2万5000円。提供期間は10月31日まで。

 噴水ショーが始まった3月28日夜には、炭火焼きメニューの構成を考えた、「さくら」の料理人・櫻田直人さんが報道陣向けに各料理を紹介。「じっくり炭火で焼き上げるので噴水ショーもたっぷり楽しめます。会話も楽しみながら、ご自身のペースで召し上がっていただけると思います」と話した。

 炭火焼きコースの詳細、予約はヒルトン東京お台場のホームページから。

テラス席限定メニュー「炭火焼きコース」の料理を紹介するヒルトン東京お台場・日本料理店「さくら」の料理人・櫻田直人さん=2026年3月28日19時30分頃

 噴水ショー「東京アクアシンフォニー」は、東京都が臨海副都心の新たなランドマークとしてお台場海浜公園(東京都港区)に噴水施設を設け3月28日夜から開始した。毎日原則11時から21時頃まで1時間ごとに各回10分程度行う計画だ。都によると、年間の運営費は2億円で、年間約3000万人が噴水ショーを楽しむと見込んでいる。

 一般向けの初お披露目となる3月28日20時のショーでは、高さ約150メートルほどの“青い水柱”が夜空に向かって上がり、背景に浮かぶライトアップされた“赤い東京タワー”との“ツインタワー競演”を、さくらのテラス席だけでなく、ヒルトン東京お台場9階の客室からも楽しむことができた。

  • 東京タワー(左後方)と青い大噴水(中央)の“ツインタワー競演”

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