「風のたより」のニュース

「風のたより~地域経済」「希望出生率1・8」への希望

2020年7月22日
 5月、今後5年間の子育て支援の指針となる第4次少子化社会対策大綱が閣議決定された。「希望出生率1・8」の実現に向け、子どもを安心して産み育てられるよう、不妊治療支援や、児童手当の拡充などに取り組むことが盛り込まれた。 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」どこに住みますか?

2020年7月13日
 新型コロナウイルス感染拡大防止で、「3密」回避が求められ、多くの人が通勤・通学を控え、「おうち時間」を過ごす日々が続いた。大都市圏では、感染ルートを追えないケースが増えるとともに、危機感が強まった。  「3密」という感 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」地方政治にルネサンス

2020年7月7日
 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、権力構造が転換するかもしれない。振り返れば、14世紀にヨーロッパでペストが大流行した際、中世の教会の権威は崩れ、ルネサンスにつながった。今回のコロナの流行で地方でも、新たなリー … 続きを読む

「風のたより~地域経済」タクシーでお弁当デリバリー

2020年6月23日
 新型コロナウイルス感染症の影響を何とか乗り切ろうと、多くの飲食店がテークアウトに乗り出している。ただ、お弁当を作るのはいいが、配達の手が足りない。ここ長崎県佐世保市にはウーバーイーツも出前館も進出していない。そこで当信 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」NPOのお金の壁

2020年6月17日
 新型コロナウイルスの感染拡大で、筆者が校長を務める大杉谷(おおすぎだに)自然学校(三重県大台町)は3月から体験活動を休止している。自然体験や環境教育をしている、全国の自然学校でも仕事が激減し、既に経営に影響が出始めてい … 続きを読む

「風のたより~地域経済」ともにつくるオンライン授業

2020年5月20日
 新型コロナウイルスの感染拡大抑制のため、不要不急の外出自粛要請が続いている。  こうした中で、さまざまな場面で、オンラインでの対話の機会が増えてきた。企業でも在宅ワークとともに、Zoom(ズーム)やTeams(チームズ … 続きを読む

「風のたより~地域経済」「ポストコロナ」は地方創生

2020年5月19日
 人がごった返す東京の風景が一変した。外国人観光客の姿は見えない。繁華街も、閑古鳥が鳴く。サラリーマンはテレワークに慣れた。人と出会えることこそが、東京の力の源泉だが、もろくも崩れたのだ。私はこの風景を見ながら、東京一極 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」縄文文化に触れるツアー

2020年4月28日
 三重県大台町には郷土資料館的なものがない。町内には旧石器時代の出張遺跡をはじめ数々の縄文時代の遺跡があるが、その2万点以上の出土品の多くは箱の中に眠っている。  貴重な遺跡の数々を皆さんに知ってほしいと、4年前から専門 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」ポスト・ベッドタウン

2020年4月8日
 東京の郊外、日野市のUR多摩平の森はJR中央線豊田駅から数分のところにある団地だ。スーパーや図書館、医療・介護施設を擁する利便性に加え、雑木林のたたずまいを残すこの地区は、散歩していて実に心地がよい。天気が良い日には散 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」ケチはエコより強し!

2020年4月2日
 ここ数年、冬になると豆炭あんかと火鉢を使っています。  豆炭あんかは、火のついた豆炭を入れた15センチ四方の箱型の暖房器具です。持ち運びができ、膝に乗せたり、手を置いたりして身体を直接温めることができます。しかも、豆炭 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」アイドルは職人さん

2020年3月17日
 2年前まで私が勤務していた新潟・燕三条には、地域ニュース限定の日刊紙「三條新聞」がある。昨年秋、1面トップで、職人さんのカードができたと報じられた。小学生が交換して遊ぶカードのような仕様で、表は、真剣な表情で作業をして … 続きを読む

「風のたより~地域経済」〝関係人口〟という発想

2020年3月17日
 昨年末に、2020年度から動きだす第2期地方創生戦略(第2期戦略)が閣議決定された。14年に策定された第1期戦略を引き継ぎ、一層強力に地方創生の推進を目指すとしている。  第1期戦略では、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」空き家に命を吹き込む

2020年2月27日
 共同通信社の加盟新聞社などで主催する、「地域再生大賞」を本年度受賞したのは、NPO法人ふるさと福井サポートセンターであった。福井県美浜町を中心に、地域の空き家を活用するための仕組みを丁寧に構築し、空き家を拠点としたさま … 続きを読む

「風のたより~地域経済」「流しの公務員」が奮闘

2020年2月26日
 財政危機の自治体を救った人物がいる。自らを「流しの公務員」と名乗る、愛知県常滑市副市長の山田朝夫である。総務官僚だったが、退職し腕一本で各地の自治体を渡り歩く。  山田が常滑市に関わるようになったのは、2008年。常滑 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」波佐見の朝飯会

2020年2月7日
 長崎県佐世保市の隣町に陶磁器の産地波佐見(はさみ)町がある。  波佐見焼といえば、かつては白地に呉須(ごす)の青と相場が決まっていたが、今や機能的なデザインやカラフルな色使いで人気を博している。陶器市ではあちこちから「 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」神を迎えるお正月

2020年1月31日
 三重県大台町の旧宮川村史の年中行事「正月」の項には「お飾り、ぼく、しめ縄は昔から各家庭で年寄りが作った」とある。お飾りとしめ縄は子どもの頃から親しんできたが、「ボク」とは何だろうか? 村史にまで掲載されるということは、 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」二つの図書館

2019年12月27日
 佐賀県には、つい足を運びたくなる二つの公共図書館がある。一つは武雄(たけお)市図書館。武雄市では、2013年にTSUTAYA(ツタヤ)を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に公立図書館の運営を託した。民 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」マイナス入札

2019年12月25日
 高度経済成長のころに建てられた施設は今、一斉に老朽化している。解体し、新たな建物を建てるのは巨額の費用がかかる。ただ、放置していても、維持管理費は必要だ。そんな中、埼玉県深谷市は2018年12月、大胆な手段に打って出た … 続きを読む

「風のたより~地域経済」〝もったいない〟が再び美徳となる未来

2019年12月17日
 冬支度の季節だ。私の親せきのおばさまは、嫁いで来た頃にプレゼントされたという、黒革の手袋をもう60年以上、手入れしながら毎年使っている。  以前、三重県鳥羽市の海女(あま)さんにお会いした時、使い終わった水中眼鏡を毎回 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」佐世保の地の利

2019年12月11日
 長崎県佐世保市は、130年前に海軍鎮守府(ちんじゅふ)が置かれ急速に発展した。鎮守府設置の背景には二つの「地の利」があった。一つは沖縄を除き日本の最西端、中国・アジアに近いという地理的優位性。直線距離は東京まで約1千キ … 続きを読む

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