第18回Sun Tzu Cultural Tourism Festivalが東営市広饒県で開幕
第18回Sun Tzu Cultural Tourism Festivalの開幕式
AsiaNet 201812 (0160)
【東営(中国)2026年9月17日新華社=共同通信JBN】9月11日、第18回Sun Tzu Cultural Tourism Festival(孫子文化観光フェスティバル)が、山東省東営市広饒県で開幕しました。全国から学者、専門家、孫氏一族の代表者、そして観光客が孫武の故郷に集まり、この盛大な文化観光の祭典に参加しました。
Dongying Municipal People’s Government(東営市人民政府)が主催し、Dongying Municipal Bureau of Culture and Tourism(東営市文化観光局)とGuangrao County People’s Government(広饒県人民政府)が共同で組織する今年のフェスティバルは、「Embracing the Dao to Forge New Paths, Uniting to Journey Far(「道」を受け入れて新たな道を開き、団結して遠くへ歩みを進める)」というテーマを掲げ、10月7日まで開催されます。
開会式では、芸術的なパフォーマンスや孫子文化の新たな成果の発表が行われ、それには「Sun Wu Yearbook(孫武年鑑)」、図録「Sun Wu, the Sage of War(孫武、兵家の至聖)」、および同名のAI短編ドラマが含まれました。フェスティバルでは、文化観光カーニバル、孫子文化交流、呂劇の公演、黄金の秋の音楽祭など、さまざまな活動も予定されています。広饒県は、この祭典を活用することで、斉文化と孫子文化の研究促進、文化・観光資源の統合、そしてテーマ別ルートや体験プログラムの開始を図っており、イベントは観光客50万人の集客と消費の押し上げが見込まれています。
孫子文化の発祥地である広饒は、2005年以来17回の観光フェスティバルを開催してきました。このイベントは、文化的資源の観光製品化にますます力を入れており、没入型体験の創出、無形文化遺産の市場向け活性化、そして伝統文化を若い観客層に届けるためのデジタル技術の活用などに取り組んでいます。
このフェスティバルは、広饒の豊かな文化的遺産を披露する場であると同時に、過去と現在、そして中国とより広い世界を結ぶ架け橋でもあります。文化の保存を促進し、広饒の観光の魅力を向上させ、地元産業の活性化を図ることで、孫子の古代兵法の知恵が現代において新たな活力を得る後押しをしています。
ソース:Information Office of Dongying Municipal People’s Government











