ギリアドとアッピーチ、乳がん患者さん向けSDM啓発キャンペーン特設ウェブサイトを開設
患者さんのSDMをサポートする情報を掲載
2026年6月25日
ギリアド・サイエンシズ株式会社
難治性乳がんサポートプロジェクト アッピーチ
ギリアドとアッピーチ、乳がん患者さん向け啓発キャンペーン 「SDM ~医療者と決める、自分らしい乳がん治療~」の 特設ウェブサイトを開設、キャンペーンが本格始動
-患者さんのSDMをサポートする情報を掲載-
ギリアド・サイエンシズ株式会社(以下「ギリアド」、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・ヘクスター)と難治性乳がんサポートプロジェクト アッピーチ(以下「アッピーチ」、代表:中川圭)は、乳がん患者さんを対象にシェアド ディシジョン メイキング(Shared Decision Making、略称SDM)の啓発キャンペーン「SDM ~医療者と決める、自分らしい乳がん治療~」の特設ウェブサイトを開設し、キャンペーンを本日より本格始動しました。
https://www.breastcancersdm.jp/
本キャンペーンでは、タレント・モデルの梅宮アンナさんをアンバサダーに迎え、患者さんの治療に対する満足度や生活の質(QOL)の向上などにおいて重要とされるSDMの促進を目指します。
特設ウェブサイト(https://www.breastcancersdm.jp/)には、主に①SDMについて、②梅宮アンナさんのコメント、③梅宮アンナさん、医師、アッピーチ代表による対談動画「医師と患者と患者代表による乳がん治療についての本音トーク」、④アッピーチと医師によるショート動画「乳がん患者から医師にSDMについて聞いてみた」が盛り込まれています。
本ウェブサイトの開設にあたり、アッピーチ代表の中川圭は次のようにコメントしています。「近年、注目されているSDMという考え方、これは私たち乳がん患者の治療満足度の向上に大きく影響するものです。まずは患者仲間にSDMを知ってほしい、そんな思いを込めた本キャンペーンを、ギリアドと一緒に立ち上げることができたことを大変うれしく思います。医療者と梅宮さんや私たち体験者との信頼関係あふれる特設ウェブサイトをぜひご覧ください」
また、ギリアドの代表取締役社長のアンドリュー・ヘクスターは「今回アッピーチと一緒に実施する患者さんにとって重要なSDMに関する啓発キャンペーンの一環として、特設ウェブサイトを開設できたことをうれしく思います。梅宮さんと主治医の先生とのSDMに基づくメッセージはとても力強く、共感を与えるものです。また、アッピーチの皆さんと乳がん治療に携わる医師との動画は、患者さんを勇気づけるととともに、SDMを実践するヒントとなる内容になっています。本特設ウェブサイトが、より多くの方々にとって、SDMに対する理解を深め、主治医とのオープンで闊達なコミュニケーションにつながる一助になることを願っています」と述べています。
【特設ウェブサイト概要】
URL:https://www.breastcancersdm.jp/
主な内容:
・SDMについて
・梅宮アンナさんコメント
・梅宮アンナさん、医師、アッピーチ代表による対談動画「医師と患者と患者代表による乳がん治療についての本音トーク」
・アッピーチと医師によるショート動画「乳がん患者から医師にSDMについて聞いてみた」
ご協力いただいた出演者の医師(五十音順、2026年5月15日時点):
・岩朝 勤 先生(近畿大学奈良病院 腫瘍内科 准教授)
・岩田 広治 先生(名古屋市立大学 大学院医学研究科 臨床研究戦略部 先端医療・臨床研究開発学 特任教授)
・大城 智弥 先生(市立貝塚病院 乳腺外科 主任部長)
・大野 真司 先生(社会医療法人博愛会 相良病院 院長)
・北野 敦子 先生(聖路加国際病院 腫瘍内科 副医長)
・木村 優里 先生(呉医療センター 乳腺外科)
・國久 智成 先生(神戸大学病院 乳腺内分泌外科 特命准教授)
・佐治 重衡 先生(福島県立医科大学 腫瘍内科学講座 主任教授)
・清水 千佳子 先生(国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター 乳腺・腫瘍内科診療科長 がん総合診療センターセンター長)
・下村 昭彦 先生(国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター がん総合内科 診療科長/乳腺・腫瘍内科 医長)
・高野 利実 先生(がん研有明病院 乳腺内科部長)
・立花 和之進 先生(福島県立医科大学 乳腺外科学講座 准教授)
・中山 貴寛 先生(大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科 主任部長)
・西田 真衣子 先生(京都府立医科大学大学院医学研究科 内分泌・乳腺外科学)
・能澤 一樹 先生(名古屋市立大学 大学院医学研究科 臨床研究戦略部 先端医療・臨床研究開発学 特任講師)
・原尾 美智子 先生(自治医科大学 消化器一般移植外科 准教授)
・二村 学 先生(岐阜大学医学部附属病院 乳腺外科 教授)
・船坂 知華子 先生(国立がん研究センター東病院 腫瘍内科 医員)
・細野 亜古 先生(国立がん研究センター東病院 小児腫瘍科 腫瘍内科 医長)
・水野 聡朗 先生(三重大学医学部附属病院 腫瘍内科科長/がん支援センター長)
・米盛 勧 先生(国立がん研究センター中央病院 腫瘍内科 科長)
難治性乳がんサポートプロジェクトアッピーチについて
アッピーチ(UPEACH)は、全国6つの患者会・患者支援団体などから構成されるコンソーシアムで、乳がんに関する正しい知識を普及することにより、トリプルネガティブ乳がん、進行・再発乳がんなどの難治性乳がんの正しい知識を知ってもらい、理解を深めることを目的としたさまざまな啓発活動を行っています。その一環として、2023年8月には、乳がん患者、サバイバー、サポーターがアンバサダーとして投稿する「桃凛(ももり)インスタキャンペーン」を開始し、1800以上の投稿が集まっています。
(インスタグラム:@momorichan_campaign)
ギリアド・サイエンシズについて
ギリアド・サイエンシズは、全ての人々にとって、より健康な世界の実現を目指し、35年以上にわたり医療の革新を追求し、飛躍的な進歩を遂げてきたバイオ医薬品企業です。当社は、HIV、ウイルス性肝炎、COVID-19、がん、炎症性疾患といった生命を脅かす疾患の予防と治療のため、革新的な医薬品の開発に取り組んでいます。また、世界中の患者さんが当社の科学的イノベーションの恩恵を受けられるよう、グローバルな投資を継続しながら、次の時代の科学的発見、雇用創出、公衆衛生への備えを支えるため、米国での事業基盤をさらに強化する 3,200億ドル規模の投資計画 を2025年に発表しました。当社はカリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35カ国以上で事業を行っています。
















