ダークホース・コンサルティング・グループ、CJ PARTNERS株式会社の買収によりアジア地域でのプレゼンスを強化
AsiaNet 201503
カリフォルニア州ウォルナット・クリーク(米国)、東京都 (日本), April 21, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) — ダークホース・コンサルティング・グループ(Dark Horse Consulting Group、以下「DHCG」または「当グループ」)は本日、CJ PARTNERS株式会社(以下「CJP」)の買収を発表しました。CJPは、東西の治療薬開発企業および規制当局(PMDA)、投資家、商業パートナーなどのステークホルダー間の橋渡しを行う、実績あるコンサルティング・アドバイザリー企業です。同社は、市場参入リスクの低減、開発プログラムの加速、そして世界規模での開発機会の最大化を支援しています。CJPがダークホース・コンサルティング・グループの一員となることで、DHCGのアジア太平洋地域における事業基盤はさらに拡大します。
CJPは、日本の再生医療エコシステムに焦点を当てたクロスボーダー戦略を専門とし、世界のバイオテクノロジーおよびライフサイエンス企業による日本市場への参入・展開・成功を支援しています。CJPは、市場分析、戦略的提携、規制関連アドバイザリー、臨床試験関連業務の4つの領域にわたりサービスを提供しています。臨床試験関連業務の一環として、CJPはグループ内でも独自の強みを有し、国内外のスポンサーを支援する形で、日本国内における試験事務局機能および治験国内管理人を担うことができます。さらに、CJPが有するバイカルチャーかつバイリンガルな専門性は、製品ライフサイクル全体にわたる支援にとどまらず、グローバルにサービス提供を拡大していくというDHCGのビジョンとも合致しています。
「CJ PARTNERSをダークホース・コンサルティング・グループに迎えることは、DHCGが世界中のクライアントに対して差別化された高付加価値のサービスを提供していく上で、重要な一歩となります」と、DHCGの創業者兼CEOであるアンソニー・デイヴィス博士は述べています。「CJPが有するバイカルチャーかつバイリンガルな基盤により、DHCGは欧米クライアントの日本市場への参入支援を一層強化するとともに、日本のクライアントの欧米市場への展開支援もさらに拡充していきます。」
CJPの代表取締役兼マネージング・ディレクターであるフルーリー・アンドリュー氏は、DHCGへの参画について「当社は、『氏より育ち』という理念のもと、日本、欧米、そしてアジア各国をつなぐ、真にクロスカルチャーかつバイリンガルな戦略・規制支援に対するニーズに応えるべく設立されました」と歓迎の意を示しました。「創業当初より、クライアントおよび現地パートナー双方のニーズを深く理解し、それぞれの市場に即した形で事業を展開してきました。DHCGとの提携により、当社の独自の視点と提供価値を、よりグローバルに拡大していくことが可能になると考えています。」
本件は、多様な専門領域からなるポートフォリオを有する統合的なグローバルコンサルティング企業の構築というDHCGの戦略をさらに推進するものであり、クライアントが直面する喫緊の科学的、規制および商業上の課題の解決を支援する同社の取り組み一層強化するものです。
DHCGの法務アドバイザーはフェンウィック・アンド・ウェスト法律事務所(Fenwick & West LLP)が務め、売主の法務アドバイザーは法律事務所かがやきが務めました。
ダークホース・コンサルティング・グループについて
北米、欧州、アジア太平洋地域に拠点を置くグローバルコンサルティング組織であるダークホース・コンサルティング・グループ(DHCG)は、比類ない専門性を通じて細胞・遺伝子治療の開発と提供を加速することを目的に、2014年に設立されました。以来、同グループの活動範囲は大きく拡大し、コンサルティングチームの専門知識は、バイオ医薬品業界全体にわたる戦略、オペレーション、品質管理、薬事、製造、モデリング、サプライチェーン、商業展開、および事業最適化の分野を網羅しています。DHCGの高品質なクライアントサービスは、厳格な科学的・技術的専門性に基づき、創薬初期段階から商業化に至るまでクライアントを支援しています。当グループは、Dark Horse Consulting(DHC)、BioTechLogic、Converge Consultingの3つの事業部門で構成されています。さらに、2026年初頭にはBruder Consulting & Venture GroupがDHCの細胞治療(CAR-T細胞以外)専門部門として設立され、同じく2026年初頭にCJPがダークホース・コンサルティング傘下の企業としてグループに加わります。
CJ PARTNERS株式会社について
2014年に日本の再生医療関連法が施行されたことを受け、CJ PARTNERSは、日本と欧米の文化、言語、ビジネス慣行に関する独自の深い理解を強みとし、日本での臨床開発および商業化を目指す海外バイオテクノロジー企業の特有のニーズに応える支援体制を構築しました。CJPは、日本の大手・中小製薬企業、PMDA(医薬品医療機器総合機構)、およびベンチャーキャピタルと緊密な関係を構築し、国内外で広く認知される存在となっています。また、PMDAとの再生医療関連の対面助言などにおいて重要な役割を担っており、日本市場への参入を目指す海外バイオテクノロジー企業のみならず、世界中で開発中の最先端治療法を探索する日本の製薬企業にとっても、信頼される専門サービスプロバイダーとなっています。
contactus@darkhorseconsultinggroup.com
+1 408-326-0303 ext. 209
(日本語リリース:クライアント提供)
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