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震災30年 災害に強い神戸市のまちづくり ~先進的な防災インフラと資源循環の取り組み~

兵庫県神戸市は2025年に阪神・淡路大震災から30年を迎えた。この震災の経験を契機に、神戸市は防災インフラを整え、しなやかで強いまちづくりに取り組んでいる。その取り組みを紹介するプレスツアーが1月29日に開催された。
震災で壊滅的な被害を受けてから、循環型資源の取り組みを先導する施設として復興した東水環境センターや、そこでつくられた「こうべ再生リン」を配合した「こうべハーベスト肥料」を使っている農家など、先進的な取り組みを紹介。
震災を経て、世界に誇る先進的な防災インフラとSDGsに取り組む都市に成長した神戸市の現状をレポートする。

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