8月4日は「ビヤホールの日」 サッポロライオン創業127周年で生ビール全品半額、銀座では社長と乾杯も
サッポロビールのグループ企業サッポロライオンは、創業127周年を迎える2026年8月4日「ビヤホールの日」に、全国のサッポロライオンチェーン(一部店舗を除く)で、生ビール全品を終日半額で提供する創業祭を開催する。創業日限定の恒例企画で、全国のビールファンに向けた感謝イベントとなる。
「ビヤホールの日」は、同社が創業100周年を迎えた1999年に制定し、日本記念日協会の認定を受けた記念日。1899年8月4日に、サッポロライオンのルーツとなる日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」が東京・銀座に誕生したことに由来しており、日本のビール文化の歴史を今に伝える日でもある。
対象となるのは、各店舗で取り扱う樽生ビール。定番の「サッポロ生ビール 黒ラベル」をはじめ、「ヱビスビール」「ヱビス プレミアムブラック」「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」「SORACHI 1984」「白穂乃香」「エーデルピルス」など、グラスやジョッキで提供される生ビールが半額となる。一方で、飲み放題やセットメニューの生ビール、瓶・缶ビール、ビヤカクテルなどは対象外。混雑時には利用時間を制限する場合もあるという。
また当日は、東京・銀座にある現存する日本最古のビヤホール「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」と、「銀座ライオン」の店名発祥の店舗である「ライオン 銀座五丁目店」で特別イベントを実施。サッポロライオンの田澤宏之社長が来店客と乾杯し、創業127周年を祝う。乾杯は午後6時と午後8時に銀座七丁目店、午後7時に銀座五丁目店で予定されている。
127年にわたりビヤホール文化を支えてきたサッポロライオンは、創業祭を通じて世代を超えた交流の場づくりと、日本のビール文化の魅力を改めて発信したい考え。一方、ビール好きにとっては、8月4日は見逃せない“半額デー”となりそうだ。

日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」
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