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「推しが上司に」“瞳”鈴木愛理と“修一”片寄涼太が初デート  「自分の推しに当てはめてもん絶してる」「キュンキュンしまくり」

 鈴木愛理が主演するドラマ「推しが上司になりまして」(テレビ東京系)の第6話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、漫画・森永いと氏、原作・東ゆき氏による同名作品をドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)の目の前に、“最推し”の2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄涼太)が突如、会社の上司・高城修一(片寄)となって目の前に現れたことで繰り広げられる“胸キュン”ラブコメディー。

 ある日曜日、修一に図書館に誘われた瞳。そこで修一は、子どもたちに月一で読み聞かせをしていた。子どもたちに囲まれ、優しい笑顔で読み聞かせをする修一の新たな一面を知り、瞳はドキドキが止まらない。

 そんな中、読み聞かせのボランティアに来ていた高校生・美月(平美乃理)が何やら怪しい行動をしており、瞳は大慌て。修一の美月への神対応で事なきを得るが、その後、修一は好物の肉まんを食べながら、瞳に初めて自分の過去を話し出す…。

 今回は、瞳と修一が初デートをし、2人が映画を見ながら暗闇で手をつないだり、瞳の口元に付いた肉まんを修一が「付いてるよ」と言って優しく取り、ペロリと食べるシーンなどが描かれた。

 放送終了後、SNS上には、そんな2人の姿に「キュンキュンしまくりだった。いろいろと妄想してしまう」「片寄涼太くんと鈴木愛理ちゃんにキュンキュンさせられっ放しだった」「ただただ最高過ぎて、自分の推しに当てはめてもん絶してる」などのコメントが寄せられた。

 このほか、「愛理ちゃんのオタクの演技がすてき。どの瞬間を切り取ってもかわい過ぎる」「涼太くんにうちの職場にも読み聞かせに来てほしい」「何回見ても面白いドラマ。片寄さんと愛理ちゃんのエンディングのダンスが2人共上手」といった声も投稿された。

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