第98回天皇杯

FC徳島(3年連続3回目)

 参入3年目の四国リーグで首位争いを演じるFC徳島。3年連続の天皇杯の舞台で初めての1回戦突破を狙う。

 全員攻撃、全員守備をモットーに、ボールを保持して主導権を握るサッカーを目指す。足元の技術に優れた選手が多く、練習や試合を重ねる中で連係も深まっている。

 J2カマタマーレ讃岐から加入した綱田大志や巽拓也ら中盤が手堅くボールを回し、サイドや中央に配球。得点力のある福崎冬也や高木卓らが前線で繰り返し仕掛けてゴールをこじ開ける。守備では元J2徳島ヴォルティスの石川雅博主将を軸に、天羽良輔やFCコリア出身の洪潤極らが的確な位置取りとマークでピンチの芽を摘み取っている。

 徳島大学医学部との県代表決定戦は4-0で完勝。積極的なプレスで早めにボールを回収し、流れをつかんだ。

 ハイプレスが特長の初戦の相手、福岡大学にもスタイルを貫けるかが鍵。石川主将は「立ち上がりが重要。しっかりセカンドボールを拾っていけば勝機は見いだせる」と必勝を期す。

 

(徳島新聞)

天皇杯サッカー
PR特別企画
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ