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『ゆるキャン△』で巡る山梨の魅力 山梨県立博物館で企画展を開催

 人気漫画・アニメ『ゆるキャン△』の世界観を通して山梨の歴史や文化、観光資源を紹介する企画展「『ゆるキャン△』と山梨▲」が、山梨県立博物館(山梨県・笛吹市)で9月7日まで開催されている。2025年に連載10周年を迎えた作品の魅力とともに、モデル地となった地域の新たな発見も楽しめる。

 『ゆるキャン△』は漫画家あfろさんが手がける、山梨を中心とした実在の風景や観光地をモデルにした人気作品。企画展では、富士山と富士五湖、甲府盆地の景観、温泉文化、身延線沿線地域など、作品に登場するスポットの歴史や文化を資料とともに紹介している。

 会場では作品関連資料のほか、山梨県立博物館所蔵の歴史資料も展示。山梨の自然や観光地がどのように発展してきたのかをたどることができる。

 関連イベントも充実しており、8月7日と9月6日にはギャラリートークを開催。8月7、8日には『ゆるキャン△』応援キャラクター「きぐリン」が来館する。観覧者には毎日先着150人に「キャラクター臨時スタッフ証」が配布されるほか、オリジナルグッズも販売している。

 開催時間は9時~17時(入館は16時30分まで)。休館日は火曜日(8月11日は開館)。観覧料は一般1000円、大学生500円。高校生以下、県内在住の65歳以上、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料。

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