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個性豊かなジャムで晴れやかな朝を  新生活応援、朝を彩るジャムフェア

 新生活や新年度がはじまる4月は、期待と不安が入り混じる季節。朝食の定番メニューである食パンやヨーグルトに彩り豊かなジャムを添えたら、新しい生活の朝が晴れやかな気持ちになりそうだ。ワインやジャム、パスタソースなど自社開発したこだわりの食品を展開する「久世福商店」(サンクゼール・長野県飯綱町)の全国の店舗(一部を除く)と公式オンラインショップで4月14日(日)まで、「朝を彩る 久世福のジャム」フェアが開催されている。期間中はいちごやいちじく、あんバターといった色とりどりのジャムやペーストが並び、店頭を春らしく彩る。zsXIaBcjRc9msSqZPM67

 ジャムの定番は、やっぱりいちご。「福岡県産 あまおうジャム」(115g、500円)は、“赤い・丸い・大きい・うまい”の頭文字から名付けられた福岡県産いちご「あまおう」だけを使用し、濃厚な味わい。「福岡県産 あまおう」を使ったサンドイッチの鮮やかな赤の断面は、見た目からも食欲をそそる。

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 ほろ苦いコクと甘みの「抹茶あんバター」(125g、490円)は、2月にリニューアルをしたばかり。北海道産の白いんげん豆で作った白あんをベースに、八女抹茶や西尾抹茶、バターを加えたパンのお供で、抹茶の香りとほろ苦さ、そして濃厚なバターとの絶妙なハーモニーが楽しめる。厚切りのトーストにたっぷりとのせて、好みで生クリームをトッピングすれば、抹茶のほろ苦さをクリーミーな生クリームが包み込む。温かい緑茶やコーヒーと一緒に。

 また、根強いファンが多いジャム「福岡県産 とよみつひめ」(115g、500円)が、公式オンラインショップに再入荷。久世福商店店舗でも購入できる。「とよみつひめ」は福岡県で生まれた、福岡限定のいちじくの品種。しっかりとした甘みがありながらも、後味はさっぱり。種のプチプチとした食感も楽しめる。ライ麦パンやバケットといったハード系のパンとの相性が抜群で、生クリームやクリームチーズといった、コクの強いクリーム系と食べ合わせるのもおすすめという。

 価格は全て税込み。なお、フェア期間中は、久世福商店店舗(一部を除く)でジャムの試食も行っている。

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