大泉洋「一番変わったのは“私の体”です」 『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』舞台あいさつ
映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』(12月25日公開)の舞台あいさつが2日、第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門の上映後に、東京都内で行われ、主演の大泉洋と白石和彌監督が登壇した。

(左から)大泉洋、白石和彌監督
本作は、札幌・ススキノの便利屋「探偵」(大泉)と相棒の高田(松田龍平)が難事件に挑むシリーズの第4作。探偵は、25年前に姿を消した恋人の純子(鈴木京香)から手紙を届けてほしいと頼まれ、雪に閉ざされた北の町へ向かう。
9年ぶりに探偵を演じた大泉は「1作目から15年、世の中も時代も変わりましたが、一番変わったのは“私の体”です」と笑わせた。
真冬の北海道でおなじみの革のコートを着るのは厳しいと、衣装の変更を申し出たというが、白石監督は「あの衣装で歩いてもらわないと探偵を撮っている気がしないんです」と返した。
大泉はアクションを減らしてもいいと提案したものの、撮影では逆に見せ場が増えたという。今回初めてシリーズを手がけた白石監督は「僕が監督した4作目から急につまんなくなったとか言われるのもちょっと避けたかった」と笑いを誘い、「笑いもアクションもシリアスな展開もあってこそのシリーズだ」と語った。
また、相棒役の松田について、大泉は、高田が探偵を車でひいてしまう場面を挙げ、「普通ではあり得ないようなシーンでも、彼だと説得力ある芝居になるんですよね」と話した。白石監督も、松田の持ち味に加え、大泉とのコンビだから成立する場面だと語った。
一方、探偵と純子の恋を描くに当たり、白石監督は「50代になった大泉さんが演じる探偵は本当にかっこいいなと思って」と話し、自身にとっても新たな挑戦だったと振り返った。最後に大泉が「大好きな方とご覧になって、ぜひこの映画の話をたくさんしてほしいですね」と呼び掛けると、会場から大きな拍手が送られた。
編集部からのお知らせ
新着情報
あわせて読みたい



アルジェニクスジャパン株式会社


















