あわら市と下妻市の中学生が交流 深まる姉妹都市の絆
両市の未来を担う生徒たちが学びと友情を育む教育交流事業を実施
福井県あわら市では、姉妹都市である茨城県下妻市との「姉妹都市教育交流事業」を実施しました。令和8年8月17日から18日にかけて、市内中学生14人が下妻市を訪問し、両市の歴史や文化を学ぶとともに、生徒同士の交流を深めました。交流会や合同研修を通じて、未来を担う若者たちが新たな発見と友情を育む貴重な機会となりました。
イベント概要
事業名
令和8年度 姉妹都市教育交流事業
日時
令和8年8月17日(月)~18日(火)
訪問先
茨城県下妻市(茨城県下妻市内 ・下妻市役所 ・道の駅しもつま ・ビアスパークしもつま ・下妻中学校 ほか)
参加者
・芦原中学校生徒会生徒 6名
・金津中学校生徒会生徒 8名
・引率教員および教育委員会職員
内容
◯下妻市役所表敬訪問
◯多賀谷氏ゆかりの歴史学習
◯道の駅しもつま視察
◯中学生交流会
◯学校紹介プレゼンテーション
◯リーダー研修会・グループワーク
見どころ
① 歴史でつながる姉妹都市交流
あわら市と下妻市は、戦国時代の武将「多賀谷左近三経公」を縁として姉妹都市提携を結んでいます。歴史的なつながりを学びながら交流できる、特色ある教育事業です。
② 中学生同士によるリアルな意見交換
両市の中学生が学校生活や生徒会活動について意見交換を実施。地域や学校の違いを知るとともに、自分たちの学校をより良くするためのアイデアを共有しました。
③ 地域の魅力を学び合う体験
参加者は、下妻市のまちづくりや特産品、地域資源について学習。交流を通して、それぞれの地域ならではの魅力や共通点を発見しました。
④ 交流から生まれる友情と成長
夕食交流会ではアイスブレイクや歓談を通じて親睦を深めました。参加生徒からは「遠く離れていても共通点があることが分かった」「仲を深めることができた」といった声が寄せられています。
⑤ 次世代を担う人材育成の場
学校の枠や地域を越えた交流は、生徒たちの視野を広げ、リーダーシップやコミュニケーション能力を育む貴重な機会となっています。
開催背景・ストーリー
あわら市と茨城県下妻市は、平成27年に姉妹都市提携を締結し、平成29年度から教育交流事業を継続しています。コロナ禍ではオンラインによる交流を余儀なくされましたが、令和5年度から対面交流を再開し、両市の絆をさらに深めています。
福井県を代表する温泉地として知られるあわら市は、豊かな自然や食、歴史文化に恵まれたまちです。一方の下妻市も、豊かな農業や歴史資源を有する魅力的な地域です。本事業は、こうした地域の特色を学び合いながら、未来を担う若者たちが新たな価値観や友情を育むことを目的としています。
また、人口減少や地域活性化が全国共通の課題となる中、地域を越えた交流は、若い世代が自分たちのまちの魅力を再発見する機会にもなっています。歴史的なつながりを礎に、人と人との交流を通じて未来へ続く姉妹都市の絆を育む取り組みとして期待されています。
問い合わせ情報
あわら市 教育総務課
TEL:0776-73-8039
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福井県あわら市
全国幸福度ランキングで、2014年から6回連続1位を獲得した福井県の北の玄関口であるあわら市。
北陸有数の温泉地で、開湯140周年を迎えた「あわら温泉」をはじめ、宿場町としての文化が残る「金津地区」、淡水釣りやカヌーが盛んな「北潟湖」、北陸街道の歴史が息づく「吉崎・細呂木地区」、豊かな実りや美しい景観の丘陵地、田園、森林など、様々な魅力にあふれ、暮らす人も訪れる人も幸せな気持ちになれるスポットが数多くあります。さらに、あわら温泉は第39回(2025年)「にっぽんの温泉100選」で全国7位にランクインしました。
感幸プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=17tT6gFXkwo
HP https://www.city.awara.lg.jp/
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