J:COMが「教員の民間企業研修」実施 東京都町田市から17人の教員を受け入れ

スタジオでのレポーター、カメラマン体験
JCOM(J:COM、東京)は、8月19、20の両日、一般財団法人経済広報センターが主催する「教員の民間企業研修」に参画し、東京都町田市から17人の教員を受け入れた。
教員が民間企業の考え方や取り組みを学び、教育現場で役立てることを目的とし、1983年から実施されている研修。J:COMの参画は今回が3回目。初日は、縦型ショート動画の制作体験やデータサイエンティストの思考力を学ぶワークショップを実施した。教員らは、動画制作では企画・撮影・編集などの工程を通じて「短く、分かりやすく伝える力」を学び、学校現場でも活用できる情報発信の手法を体験した。ワークショップでは課題の発見から仮説立案、改善につなげる思考プロセスを学んだ。
2日目は「学校の未来を考えるDXセッション」を実施。学校での児童の安心・安全の確保と、教員の業務負荷軽減・働き方改革に向けた課題について意見を交わし、情報通信技術(ICT)やデジタルトランスフォーメーション(DX)の活用による解決の可能性について議論した。
参加者からは「リーダーシップとマネジメントは、クラス運営・学年運営に生かしていける内容だった」などの声が寄せられたという。
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