社会課題やキャンパスの新たな価値創造に挑むプロジェクトを採択 京都女子大学、学生主体の取り組み「らしつよチャレンジ」

京都女子大学(京都市)は、同大独自の存在意義を明確にした「女子大学宣言」を昨年公表、宣言に基づき学生主体の取り組みを支援する「らしつよチャレンジ」で、2026年度として3件のプロジェクトを採択した。
同大は設立以来、固定観念にとらわれず社会の変革に挑戦する人材の育成に尽力しており、宣言は「らしさをつよさに未来をひらく」を目指している。
今回採択されたのは①サステナブルファッションとアダプティブファッション(障がいのある人や身体的特性に配慮した衣服)」の視点から持続可能でインクルーシブな社会の実現を目指す「SDGsファッションプロジェクト」②大学図書館の交流スペースを、学部学科を超えた対話と知的な交流を生み出す場へ再生させる「コモろうプロジェクト」③伝統文化を現代のライフスタイルにアップデートする「着物リメイクプロジェクト」―で、社会課題やキャンパスの新たな価値創造に挑む。
学生らは27年2月中旬の成果報告会に向け、本格的な活動を展開していくという。
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