餃子、春巻き…なぜその漢字? 漢字ミュージアムで企画展「おなじみ?中華料理の漢字学」開幕
一般庶民から食通まで、中華料理は日本人にとってなじみ深い。本場中国にはない、日本生まれの中華料理も少なくない。日本漢字能力検定協会(京都市)が運営する漢検 漢字博物館・図書館(通称、漢字ミュージアム)は、中華料理をテーマにした企画展「おなじみ?中華料理の漢字学」を7月28日(火)から開催する。
本企画展では、餃子、肉まん、担々麺、春巻き、餛飩(ワンタン)、棒棒鶏(バンバンジー)…日本でもおなじみの中華料理の名前の由来を紹介。中国には地域によって異なる食文化がある。東西南北それぞれの地域で親しまれている料理と、その特徴を表す漢字を取り上げながら、中華料理の多彩な魅力に迫る。ほかにも、日本独自に発展した「日本生まれの中華料理」と料理にまつわる漢字や料理名に含まれる調理法を表す漢字などを紹介する。さらに、中国語で書かれた食材やデザートの名前を当てるクイズや、回転テーブルを使って料理と調理法を結び付けて学ぶ体験展示など、親子で楽しみながら学べるコンテンツも用意されている。加えて、中華料理店をイメージしたフォトブースでは、まるでお店に訪れたような気分で記念撮影ができる。
企画展「おなじみ?中華料理の漢字学」は、7月28日(火)~12月20日(日)に漢字ミュージアム(京都市東山区祇園町南側551番地)の2階 企画展示スペースにて開催。開館時間は9:30~17:00(最終入館16:30)で、原則月曜休館。入館料のみで入場可能だ。

















