ファミマから「ぜいたく仕様」の新コーヒー“プレミアムモカ” 希少なエチオピア最高等級モカを100%使用
コンビニコーヒーでも「豆にこだわった一杯」を――。ファミリーマートは7月14日(火)に、希少なエチオピア産モカ豆を100%使用した「プレミアムモカ」と「アイスプレミアムモカ」を全国約1万6400店舗で発売する。
世界的なコーヒー豆価格の高騰が続く一方、自宅や職場、外出先などでコーヒーを楽しむことは日本人のライフスタイルに定着している。こうした中、同社は「手軽に本格的な味を楽しみたい」という需要に応える商品として、新たなプレミアムラインを投入する。
使用する豆は、エチオピア・イルガチェフェ産の最高等級「G1」のみ。エチオピア産コーヒー全体でも収穫量の1%未満という希少な豆で、華やかな香りとフルーツを思わせる爽やかな酸味が特徴。単一品種だけを使い、その個性を存分に引き出したという。
商品開発に費やした期間は約2年。開発には、2016年の「ワールド・ブリュワーズ・カップ」でアジア人として初めて世界一に輝いたバリスタ・粕谷哲氏が参加。粕谷氏の抽出理論を反映した新型コーヒーマシンも導入し、香りや酸味、後味のバランスを追求した。
通常の約1.3倍の豆を使用し、香りを最大限に引き出す高温・短時間の焙煎(ばいせん)を採用。抽出時の蒸らし時間も通常より長く設定するなど、豆の選定から焙煎、抽出方法までこだわっている。
価格はホットの「プレミアムモカ」がSサイズ230円(税込み)からLLサイズ420円(同)、アイスは240円(同)から470円(同)。飲用シーンに合わせて選べるよう、ホット、アイスともにS・M・L・LLの4サイズを用意した。
あわせて、イルガチェフェ産モカ豆を60%使用した「モカブレンド」と「アイスモカブレンド」もLLサイズまでラインアップを拡充する。
これらの商品は、ファミマが9月14日(月)まで実施中の「エチオピア支援寄付キャンペーン」の対象。「プレミアムモカ」など対象商品を1杯購入するごとに1円が寄付され、エチオピアの子どもたちの教育環境改善やコーヒー生産地の支援に活用するとしている。
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