東京×沖縄の公立大学連携が実現 東京都立大学と名桜大学が包括的連携覚書を締結
― 社会課題の解決や価値創造に資する協働取組を推進 ―
東京都公立大学法人
公立大学法人名桜大学
東京都立大学と名桜大学は、2026年7月8日付けで、包括的連携覚書を締結しました。本覚書は、両大学が相互に協力・連携することにより、社会課題の解決や新たな価値創造に貢献できる人材の育成を推進するとともに、大学教育の充実とそれを実現するための大学業務の効率化に資することを目的としています。
本連携においては、東京都立大学が2028年4月に開設を予定する共創学部等と、名桜大学との協働により、異なる地域特性を活かした教育研究の展開や教職員の連携を通じて、分野横断的かつ実践的な学生の学びを相互に深めます。
さらに、学生の相互受け入れ(国内留学)を通じて、異なる地域での学びの機会の提供や大学独自科目の履修など、さまざまな交流を推進します。
(参考)各大学・学部の概要
〇東京都立大学共創学部
(Faculty of Global Innovation and Development:GLIDe(グライド))
開設時期:2028年4月(予定)
入学定員:75名(日本人学生50名程度、留学生25名程度)
開設場所:東京都立大学南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1‐1)
特色:文理の枠にとらわれず、地域社会・国際政治・開発経済・都市科学・生態保全の5つの領域を有機的
に結びつけ、課題解決に取り組む新しい学びを提供する。教授言語は原則として英語とし、世界で活
躍できる人材の育成を目指す。
〇名桜大学
開設時期:1994年4月開学・2010年公立大学法人へ移行
入学定員:595名
国際学部340名(国際文化学科180名、国際観光産業学科160名)
人間健康学部255名(スポーツ健康学科95名、看護学科80名、健康情報学科80名)
所在地:沖縄県名護市為又1220-1
特色:「平和・自由・進歩」を建学の理念とし、知性と感性のバランスのとれた円満な人格を備えた国際的
教養人を育成するため「リベラルアーツ教 育」を展開。国際学部では、批判的・論理的に考え、
知的倫理性を実践する力、多様化・複雑化・高度化する社会問題を解決するため、幅広い教養を土
台に、早い段階から専門性を深化させる力を育み、日本・世界で活躍する人材を養成。人間健康学
部では、人間が心身を充実させてよりよく生きることを学ぶことを基本理念として、「スポーツ」、
「健康」、「看護」、「データサイエンス」を通して科学的に探求・究明することによって「健康支援人
材」及び「看護職」を養成。
東京都立大学 名桜大学
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