優秀作品はトイレットペーパー型の川柳集にして発行 TOTOが「第22回トイレ川柳」の作品を募集中
自宅や勤務先、旅行先などのトイレでの思い出や出来事を川柳形式で募集する、TOTO(福岡県北九州市)主催の「トイレ川柳」。2005年から毎年実施し、今年は第22回。過去21年間の応募総数は60万句を超えたという。同社が8月25日(火)まで今年の作品を広く募集している。
今回は第22回のテーマ賞として「私とウォシュレット賞」を新設する。国内での一般世帯への温水洗浄便座の普及率は82.5%(2026年3月末内閣府消費動向調査)と非常に身近になっていることや、1980年に発売した温水洗浄便座「ウォシュレット(TOTOの登録商標)」の累計出荷台数が2025年11月に7000万台を突破したことなどを受け、新設することになった。審査員は、「ウォシュレット」の発売初期のキャッチコピー「おしりだって、洗ってほしい。」で知られる仲畑貴志氏。「トイレ川柳」第1回目から審査員を務めている。
「ネオレスト賞(最優秀賞)」(1句、賞品はウォッシュレット一体型便器)や、新設の「私とウォシュレット賞」(1句、賞品はウォシュレット)のほか、独創的な句を選出する「仲畑貴志賞」や、小学生以下を対象とした「キッズ賞」、中学生・高校生を対象にした「中学生・高校生賞」を設けている。同社は、多くの人からの、思わず笑顔になるような句の応募を呼び掛けている。1人何作品でも応募できる。募集に関する詳細は、TOTOウェブサイト(6月15日10時にオープン予定)に掲載する。
ちなみに、2025年(第21回)の「ネオレスト賞(最優秀賞)」を受賞した句は、「知らんやろ 出た快感を AIは」(あっちゃん)。優秀作品の20句は、トイレットペーパー型川柳集「第22回トイレ川柳大賞(希望小売価格(予定)税込み350円)として、11月10日(火)の「トイレの日」にTOTO出版から発行する予定。














