ジュンク堂書店50周年記念の特別企画、チケット販売開始 真夏の夜の「ミッドナイトジュンクラブ」
本が好きで好きでたまらない——。書店なら何時間いても飽きない——。そんなあなたにぴったりのイベントが、今年の夏に開催される。
創業50周年を迎える丸善ジュンク堂書店(東京)が開催するオールナイトイベント「ミッドナイトジュンクラブ」が、ついにチケット販売を開始し、全企画のタイムテーブルも公開された。深夜の書店を舞台にした一夜限りの文化フェスとして、早くも読書好きの間で話題を集めている。
イベントは8月22日(土)21時から翌23日(日)6時まで、池袋本店・大阪本店・那覇店の3店舗で同時開催。合計約2000人を抽選で招く大規模企画だ。同社はこれまでも閉店後の書店に泊まる「丸善ジュンク堂に住んでみるツアー」を9回実施してきたが、今回はその“特別編”。朝まで本を読みふけるぜいたくな時間に加え、各地で多彩なプログラムが展開される。
チケットは入場チケット(税込み3500円)と2000円分デジタル商品券付き入場チケット(同5000円)のほか、応援サポーター向けの割引チケットも用意。抽選販売は6月15日(土)からチケットぴあで受け付け、無料企画の抽選申し込みは7月6日(月)から開始される。
各店舗の企画も魅力的だ。池袋本店ではTBSラジオ「アフター6ジャンクション2」が出張版として登場し、深夜の書店でカルチャー談義を展開。大阪本店では、刊行から5年越しとなる岸政彦氏×柴崎友香氏の『大阪』トークショーがついに実現する。那覇店では“事故物件住みます芸人”松原タニシが丑三つ時に怪談を披露し、真夏の夜に冷気を呼び込む。
さらに3店舗横断企画として、書店員の仕事を体験できる「書店員体験」や、参加者同士の会話は不要の「サイレント読書会」を開催。池袋・大阪の2店舗には、何が出てくるか分からない「物語の自動販売機」も登場する。また全店共通企画として、読者から募集した“#枕頭の書”を集めたフェアも実施される。
特設サイトではタイムテーブルも公開済み。深夜の書店で本と向き合い、カルチャーに浸る特別な一夜を体験したいという人は、チェックしてみては。















