Schaeffler AG、取締役会の再編を発表
Schaeffler AG、取締役会の再編を発表 |
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Andreas Schickが2026年3月31日付でシェフラーを退社
後任にはJochen Schröderが2026年4月1日付で就任
Rémy TriouleyreがSchröderの後任として、欧州地域CEOに就任
Xiangbin Chenが Yilin Zhangの後任として、2027年1月1日付でグレーターチャイナCEOに就任
2026年2月27日| Herzogenaurach / Yokohama
本日開催されたSchaeffler AG監査役会は、Jochen Schröder(54) を2026年4月1日付で最高執行責任者(COO)およびSchaeffler AG取締役会メンバーに任命することを決議しました。Schröder はAndreas Schick(55) の後任となります。2025年9月28日付の発表のとおり、Andreas Schickは本人の意向により、2026年3月31日付でシェフラーを退社いたします。監査役会はまた、取締役会の規模縮小と効率化を図るため、最高技術責任者(CTO)と最高執行責任者(COO)の機能統合を検討する方針を決定しました。
Jochen Schröder は2018年にシェフラーに入社し、新設されたEモビリティ事業部の責任者に就任しました。2024年からは欧州地域最高経営責任者(CEO)を務めるとともに、Schaeffler AGの取締役会メンバーとして経営に参画しています。シェフラー入社以前は、2016年より Valeo-Siemens eAutomotive のCTOを務めていました。キャリアのスタートはBMW AGで、同社ではトランスミッション開発に携わり、その後2016年に退社するまでパワートレイン電動化関連部門で複数の管理職を歴任しています。Schröder はドイツのハンブルク工科大学で電気工学を専攻し、2001年に制御工学の博士号を取得しています。
Schaeffler AG の同族株主兼監査役会代表を務める Georg F. W. Schaefflerは、次のように述べています。「Schick の後任として、社内人材であり、有能かつ豊富な経験を持つJochen Schröderを迎えることができ、大変嬉しく思います。Schröderは、ヴィテスコ買収前の Eモビリティ事業部の発展に重要な役割を果たし、また欧州地域CEOとしての実績から、シェフラーグループの事業および4つの事業部を熟知しています。監査役会を代表して、Andreas Schickのこれまでの貢献に深く感謝申し上げます。30年以上にわたり、多様な役割を担い、今日のシェフラーの成功に大きく寄与していただきました。公私ともに一層のご活躍を心よりお祈りいたします。」
Jochen Schröder の後任として欧州地域CEOに就任するのは、現在サブリージョン・フランスを統括し、シェフラーフランスCEO兼ステランティスグループ担当グローバル・キーアカウントマネージャーを務めるRémy Triouleyre(48) です。
Rémy Triouleyre は2004年にシェフラーグループに入社し、フランスをはじめとする複数の自動車メーカーおよび自動車部品サプライヤーを担当するグローバル・キーアカウントマネジメントの要職を歴任し、日本での駐在経験もあります。キャリアのスタートは2001年、ドイツ・ビュールのBoschで、その後同社を退社し、フランスのAtamecに入社しました。フランスの大学で機械工学を専攻し、さらに国際貿易金融の修士号も取得しています。
以上の人事に加え、Schaeffler AG の取締役会は、2027年1月1日付でXiangbin Chen(44)をグレーターチャイナCEOに任命することを決議しました。Chen は、2026年末に退任を予定しているYilin Zhang の後任となります。
Xiangbin Chen は、2024年11月1日よりグレーターチャイナEモビリティ事業部の責任者を務め、同地域のグローバル・キーアカウントマネジメントの責任者も兼任しています。これに先立ち、2022年1月1日からはグレーターチャイナオート モーティブ・テクノロジーズ事業部の責任者を務めています。Chen は2006年にシェフラーに入社し、ドイツ・ビュールのクラッチ部門でテストエンジニアとしてキャリアをスタートしました。その後、グレーターチャイナ トランスミッションシステムズ事業部をはじめ、複数の技術部門および管理職を歴任し、エンジンシステムズ部門の責任者も務めています。Chenは上海の同済大学で機械工学を専攻し、2006年に修士号を取得、その後博士号を取得しています。
Schaeffler AGのCEO、Klaus Rosenfeldは次のように述べています。「現在進めているシェフラーグループ取締役会の再編を通じ、同取締役会をさらに効率化してまいります。それと並行して、本日発表した地域CEOの交代を進めることで、必要な世代交代に着手し、将来の課題に対応できるシェフラーグループの体制づくりを積極的に推進していきます。」
Rémy Triouleyre
Xiangbin Chen
写真:シェフラー
注)本プレスリリースは現地時間2026年2月27日付でドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハにおいて英語で発行されたものの日本語訳です。原文の英文と日本語訳の間で解釈に相違が生じた場合には英文が優先します。
将来の見通しに関する記述および予測
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シェフラーグループは、80年以上にわたりモーションテクノロジーの分野で画期的な発明と開発を推進してきました。電動モビリティやCO₂削減効率の高い駆動システム、シャシーソリューション、そして再生可能エネルギーのための革新的なテクノロジー、製品、サービスにより、シェフラーグループは、モーションの効率性、インテリジェンス、持続可能性を高めるための、ライフサイクル全体にわたる信頼できるパートナーです。シェフラーは、モビリティエコシステムにおける包括的な製品とサービスの範囲を、ベアリングソリューションやあらゆる種類のリニアガイダンスシステムから修理および監視サービスに至るまで、8つの製品ファミリーに分けて示しています。シェフラーは、約11万人の従業員と55か国に約250以上の拠点を持つ、世界最大級の同族会社でありドイツで最も革新的な企業の一つです。





















