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北大路欣也、芸歴70周年に万感の思い!「三屋清左衛門残日録 永遠(とわ)の絆」舞台挨拶に登壇

2月19日(木)舞台挨拶付き特別上映レポート

北大路欣也、芸歴70周年の舞台挨拶に万感の思い

共演した佐藤流司「時代劇を初めて触れる人こそ見ていただきたい」

2月19日(木)舞台挨拶付き特別上映レポート

 

 

 

 「時代劇専門チャンネル」を運営する日本映画放送株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮川朋之)は、北大路欣也主演、藤沢周平原作の大人気オリジナル時代劇シリーズ最新第9作「三屋清左衛門残日録 永遠(とわ)の絆」の舞台挨拶付き特別上映イベントを、2月19日(木)にTOHOシネマズ 日比谷にて、開催いたしました。

 

上映後の舞台挨拶には、主人公・三屋清左衛門役の北大路欣也、清左衛門が温かく見守る若き夫婦役、結城友助役の佐藤流司、はなえ役の山谷花純、山下智彦監督、総勢4名の豪華登壇者が顔を揃えました。

 

約10年にわたり、清左衛門を演じてきた北大路は「皆さまの応援を得て、9作目を迎えることができました。何度も作品を通して感動をもらい、本日は少し興奮しながらこの舞台に立っています」と、会場に集まった本作のファンへ、メッセージを伝えました。今回でシリーズ2度目の出演となった佐藤は北大路との共演について「セリフがない場面でいかに役の説得力を持たせられるかが、俳優として大切なことだと思っており、今回北大路さんとの共演を通じて、それを学ぶことができました」と撮影時の話を披露しました。また、山谷は「北大路さんのカメラに立っていないときの姿勢やキャスト・スタッフの皆さまへの愛情や感謝を見て、こういう方だからこそ、このような誠実で素敵な作品に出会えるのだなと思いました」と明かしました。

 また、北大路が本作で共演した上川隆也について、「以前お会いした時、“今度、『三屋清左衛門残日録』に出たいです”とおっしゃっていて。その後、台本を見たらお名前が入っていたので、驚きました」とエピソードを語った。

 さらに、佐伯熊太役を演じる伊東四朗もVTRで登場し、「北大路さんとは約45年前に初めて共演して以来、私にとって時代劇の師匠のような存在です。これからも変わらず、よろしくお願いします」と北大路に力強いメッセージを送りました。

 2月23日(月・祝)に83歳の誕生日を迎える北大路に、サプライズでお祝いの花と清左衛門の写真がプリントされたケーキが贈られ、感涙。舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じました。

 

登壇者コメント

 

●三屋清左衛門役 北大路欣也

 

時代劇ファン、スタッフ、キャストの皆さまに支えていただきながら、第9作でも、三屋清左衛門を務めることができました。藤沢先生の世界に入り込んで体現できることは大きな喜びです。「三屋清左衛門残日録」に出会えたのは、私にとって運命であり、とても幸せです。皆さまの思いに応えられるように今後も精進したいと思います。

 

● 結城友助役 佐藤流司 

 

今回「三屋清左衛門残日録」という、こんなにも愛される作品に携わることができて本当によかったです。時代劇は、昔の日本の美しさや日本人の生き方が映像として描かれているので、時代劇を初めて触れる人や私のような若い世代の方にも、ぜひ見ていただきたいです。

 

●結城はなえ役 山谷花純

とても素敵な役をいただき、時代劇や京都の現場は不慣れだけれども飛び込んでみようと、今回参加させていただきました。はなえ役は、台本に書かれていない部分をどれだけ想像できるかが大事だと思ったので、

共演者の方々とご一緒して、現場で感じたことを大切に演じました。

 

●山下智彦監督

今回は、藤沢先生の2つの素晴らしい短篇を軸にシンクロしていく物語を描きました。

佐藤さん、山谷さんも、撮影前に話し合ったことを凌駕していく、とても素晴らしいお芝居でした。

本日皆さまから大きな拍手をいただいたことを糧に、

北大路さんとともに、これからも「三屋清左衛門残日録」を作り上げていきたいと思います。

 

 

作品情報

■「三屋清左衛門残日録 永遠(とわ)の絆」 

Ⓒ日本映画放送/J:COM/BSフジ 藤沢周平Ⓡ 

あらすじ

家族との穏やかな日々を大切に過ごす清左衛門(北大路欣也)。

亡き妻の墓参の帰り、小さな墓前に立ち尽くす若い夫婦、結城友助(佐藤流司)と妻・はなえ(山谷花純)に出会う。

二人は一年ほど前に幼い息子を亡くし、深い悲しみに沈んでいた。

友助は、はなえを思いやり、励ましとして絹の着物を贈り、はなえも一時は元気を取り戻したように見えたが・・・。

 

一方、富商・能登屋(上川隆也)の支援を受け進められていた藩の開墾工事が突如中止に。

その指揮を執っていた佐伯熊太(伊東四朗)の旧友・榊甚左衛門(藤岡弘、)が切腹したとの報せが届く。

清左衛門と熊太は榊の死に疑問を抱き、その真相を探り始める。

 

そんな折、藩が倹約令を出す。

それは友助、はなえの生活にも暗い影を落とし、やがて二人の身にある事件が―。

 

果たして、清左衛門がたどり着いた哀しき真相とは―。

 

「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ―」

 

「三屋清左衛門残日録」シリーズとは・・・

藤沢周平の傑作小説を原作に、前藩主用人の職を退き、隠居した三屋清左衛門の第二の人生を、

身の回りに起こる様々な出来事とともに描いた作品。

 

放送情報

「時代劇専門チャンネル」にて3月7日(土)よる7時放送

※リピート放送

3月8日(日)ひる12時30分/3月22日(日)ひる1時

 

■公式サイト:https://www.jidaigeki.com/mitsuya9/

 

作品概要

原作:藤沢周平『三屋清左衛門残日録』(文春文庫刊)

「切腹」(新潮文庫『龍を見た男』所収) /「木綿触れ」(新潮文庫『闇の穴』所収)

出演:北大路欣也

優香 松田悟志 小林綾子 佐藤流司 山谷花純

上川隆也/佐野史郎 池田鉄洋/藤岡弘、

金田明夫 麻生祐未 伊東四朗

監督:山下智彦  脚本:いずみ玲  音楽:栗山和樹

製作:宮川朋之(日本映画放送) 岩木陽一(J:COM)

エグゼクティブ・プロデューサー:秋永全徳(日本映画放送) 塚田英明(東映)

プロデューサー:槌谷英孝(日本映画放送) 荒瀬佳孝(日本映画放送) 井元隆佑(東映) 百瀬龍介(東映)

制作:日本映画放送 東映

「三屋清左衛門残日録 永遠の絆」パートナーズ:日本映画放送 J:COM BSフジ

  • Ⓒ日本映画放送/J:COM/BS フジ 藤沢周平Ⓡ
  • Ⓒ日本映画放送/J:COM/BS フジ 藤沢周平Ⓡ
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