「農業」のニュース

「陸海空の現場~農林水産」首相に期待したい自国民ファースト

2020年7月13日
 新型コロナウイルス感染の恐怖の中で治療にあたる医療従事者らとともに、農家など日常生活を維持する職業の人たちに「エッセンシャルワーカー」として感謝する光景が欧州などで目立つ。トランプ米大統領も「農家は偉大な米国人だ」と、 … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」「肥料取締法」15年ぶり改正

2020年4月27日
 農林水産省は土作りに役立つ堆肥や産業副産物由来肥料の活用とともに、農業者のニーズに応じた柔軟な肥料生産が進むよう、肥料制度に関する法制度の見直しを進めてきた。肥料取締法が15年ぶりに改正され、「肥料取締法の一部を改正す … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」訃報にみる報道落差

2020年4月4日
 農業経済学者の今村奈良臣(いまむら・ならおみ)東大名誉教授が2月28日に亡くなった。85歳。「6次産業化の提唱者」として知られるが、それは業績のほんの一角にすぎず、人間性やメッセージの発信力にも大きな魅力があった。   … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」農地所有適格法人の課題

2020年3月17日
 農業には一個人としても参入可能であるし、また農事組合法人や株式会社として参入することも可能であり、その参入形態にはさまざまなタイプが考えられるが、近年増加する営農形態の一つとして農業法人が挙げられる。農業法人とは「法人 … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」大詰め迎える食料・農業・農村基本計画

2020年3月17日
 新たな「食料・農業・農村基本計画」の策定が大詰めを迎えている。農林水産相の諮問機関が2月に骨子案をまとめ、3月下旬に閣議決定する予定だ。  今のところ議論は盛り上がりに欠けているが、基本計画はほぼ5年ごとに見直す農業政 … 続きを読む

コメ生産量の向上を目指す タンザニア、水資源の利用提案

2020年2月26日
 「国際農研」ってご存じですか。正式名称は、「国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター」(茨城県つくば市)。この組織の目標は「世界から貧困をなくすこと。そのために世界中に食料を行き渡らせること」などを掲げる。本稿では … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」「種子ビジネス化」 第2ラウンドへ

2020年1月14日
 農業の根幹である種(たね)や苗の開発と利用をめぐり、水面下で攻防が始まっている。農林水産省は年明けの通常国会に種苗法の改正案を提出する方針で、農家が収穫物から種などを採取して次の栽培に使う「自家増殖」の制限が焦点だ。 … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」「攻めの農政」のごまかし

2019年12月27日
 政府の農林水産物・食品輸出促進法が11月20日、成立。来年度から関係省庁連携の政府一体での輸出戦略が動きだす。  農産品輸出といえば、年内の1兆円達成が目標だったが、菅義偉官房長官は「なかなか難しい」と早くも白旗宣言。 … 続きを読む

牛から出る温室効果ガスを研究 環境への負担軽減目指し

2019年12月3日
 「国際農研」ってご存じですか。正式名称は、「国立研究開発法人国際農林水産業研究センター」(茨城県つくば市)。この組織の目標は「世界から貧困をなくすこと。そのために世界中に食料を行き渡らせること」などを掲げる。本稿では、 … 続きを読む

食と地域の未来を考えよう! 17日にJA全中、「食料安全保障」シンポジウム

2019年12月2日
イメージ  「食料安全保障」という言葉をご存知だろうか。  日本では人口減少が大きな問題になっているが、世界では途上国を中心に人口増加が進んでいる。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界で約7億9300万人、実に9人に … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」トランプ再選に向け国益無視で協力

2019年11月19日
 「令和の不平等条約」の声も上がる日米貿易協定である。  正式署名を受け全体像が次第に明らかになるにつれ、不平等どころか、トランプ米大統領の再選に向け、要求されたらすぐ応じ、しかし求めるべきは求めず、両国間で極端にバラン … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」農業ビジネス拡大の背景

2019年10月29日
 2009年に改正農地法が施行された。農業生産法人以外の一般法人についても賃借であれば、農地を適正に利用するなど一定の要件を満たす場合には、全国どこでも参入可能となるなど、新規参入の規制が大幅に緩和された。以降、一般企業 … 続きを読む

「風のたより~地域経済」北のコメ作りで進む生産性向上

2019年10月21日
 8月下旬、早くも秋の気配を感じる北海道旭川に降り立った。車が旭川空港を出るとすぐに、既に黄金色に輝き、自らの重みに耐えかね、こうべを垂れた稲穂が果てしなく続く、広大な水田地帯に入った。  聞けば、今年は例年より稲の育ち … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」令和の不平等条約か

2019年10月18日
 「令和」の不平等条約か。日米貿易交渉は予想通り、トランプ米大統領の再選戦略に全面的に協力する、環太平洋連携協定(TPP)超えという譲歩の様相が確実だ。その陰で日本国内の農業には警鐘を鳴らす〝シグナル〟が相次いでいた。 … 続きを読む

貢ぎ物外交―「脅し」を乱発する国

2019年10月2日
 参議院選挙後に具体化するといわれていた、日米貿易交渉が決着の方向に向かったという。  しかし、この交渉は本当に対等なウィン・ウィンの結果をもたらしたのだろうか。日本政府が評価しているのは次の点である。一つは、トランプ米 … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」後手に回ったイノシシ対策

2019年9月30日
 恐るべき感染力だ。2018年9月に岐阜市で発生した豚コレラは丸1年が経過し、終息を見通せないどころか、昨年の愛知県に続き、今年に入り長野、滋賀、三重各県と大阪府で、7月には福井県、9月に入って埼玉県などでも発生し、広域 … 続きを読む

「はじめの一歩」~日本の農業③ データ活用しノウハウ可視化

2019年9月24日
 最新の日本農業の現状を報告してもらう、この企画も最終回を迎える。今回は農業データを蓄積、活用することで、熟練した農業者のノウハウも可視化することができ、日本農業の競争力アップにつながるとの「希望」が語られた。従来の「農 … 続きを読む

現地・市場のニーズに合わせる アフリカ農村を歩いて

2019年8月28日
 「国際農研」ってご存じですか。正式名称は、「国立研究開発法人国際農林水産業研究センター」(茨城県つくば市)。この組織の目標は「世界から貧困をなくすこと。そのために世界中に食料を行き渡らせること」などを掲げる。本稿では、 … 続きを読む

「はじめの一歩」~日本の農業② ノウハウ伝承が不可欠

2019年7月23日
 前回(5月27日号)は、日本の農業に復活の兆しが出ていることを具体的な事例を挙げながら報告してもらった。今回は農業者の高齢化や担い手不足という状況の中、日本農業の競争力強化には〝ノウハウ〟の伝承が不可欠と強調した。(編 … 続きを読む

「陸海空の現場~農林水産」アメとムチとゴマスリと

2019年7月19日
 安倍晋三政権の農業政策には明確なサイクルがある。農業協同組合(JA)との対決も辞さない強硬な構造改革を進める「ムチ」の時期と、農村にやさしい「アメ」の時期だ。その転換点は常に国政選挙の前にある。  今年も7月の参議院選 … 続きを読む

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