Visteon、新型Lexus ESへの12.3インチ狭額縁ディスプレイ採用でプレミアムコックピット製品群を拡充
日本・横浜, 2026年6月3日 /PRNewswire/ — Visteon Corporation (NASDAQ:VC)は、自動車向けコックピットエレクトロニクスの世界的リーダーであり、同社の12.3インチ狭額縁ディスプライが、このほど発売されたLexus ESに採用されたことを発表しました。これは、VisteonにとってLexus向けドライバー情報システム分野で初となる量産プログラムであり、世界のプレミアム自動車市場における同社の事業基盤をさらに拡大するものです。
主な特長:
12.3インチNarrow Border Driver Displayは、上質な車内空間向けに設計されており、以下の特長を備えています。
・コックピットへのシームレスな組み込みを実現する、コーナーカットデザイン、超狭額縁、超薄型形状を備えたフル液晶画面パネル。
・高コントラスト、映り込みの低減、極めて鮮明な画像表示を実現する、オプティカルボンディングを採用したディスプレイ構造。
・あらゆる走行条件で、直射日光下でも優れた視認性を確保できるよう最適化された高輝度パネル。
・Lexusブランドらしさと細部へのこだわりを体現する、滑らかで洗練されたデザインとアニメーション。
「この節目は、Visteonのグローバルに展開する開発・製造体制の強みと、プレミアムコックピット技術をグローバル・プレミアム市場に提供する能力を示すものです。Lexusとの初の協業は、世界有数の自動車メーカーから当社に寄せられている信頼の証しです。当社の日本チームとグローバルオペレーションとの緊密な連携により、これが実現し、世界各地でデジタルコックピット体験のイノベーションを加速できる体制が整いました」と、グローバルセールス&コマーシャルエクセレンス担当シニアバイスプレジデント兼アジアその他地域担当ゼネラルマネージャーのFrancis Kimは述べています。
このプログラムは、Visteonにとってタイにおける製造工程革新の節目となるものです。チームは、このフル液晶ディスプレイの製造とオプティカルボンディングをすべて社内で完結させる体制を整えました。これにより、製造プロセスのエンドツーエンド管理を強化するとともに、Visteonのグローバル製造ネットワーク全体における迅速性、一貫性、品質のさらなる向上を支えています。
Visteonについて
Visteon(NASDAQ:VC)は、ソフトウェアデファインドな未来を実現する革新的な技術ソリューションを通じて、モビリティの進化を推進しています。同社の最先端製品ポートフォリオは、デジタルコックピットの革新技術、先進ディスプレイ、AIで強化されたソフトウェアソリューション、統合型EVアーキテクチャソリューションを融合しています。Visteonは、乗用車、商用車、二輪車の各分野にわたる専門知識を活かし、世界のOEMと提携して、より安全でクリーンかつコネクテッドな移動体験を生み出しています。
米ミシガン州バンビューレンタウンシップに本社を置くVisteonは、17カ国で事業を展開し、イノベーションセンターと製造施設のグローバルネットワークを擁しています。2025年には、年間売上高約38億ドルを計上し、74億ドルの新規受注を獲得しました。詳細については、visteon.comをご覧ください。
Visteonの問い合わせ先:
メディア:
Media@Visteon.com
投資家向け:
Investor@Visteon.com
ロゴ:https://mma.prnasia.com/media2/2856279/Visteon_Logo.jpg?p=medium600
(日本語リリース:クライアント提供)
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