明治、長野県上田市にヘーゼルナッツ苗木200本を寄贈
地域の持続可能な未来づくりとヘーゼルナッツの価値向上に貢献
写真左から(株式会社 明治 関東支社量販営業五部長 堀井信孝、同 コンフェクショナリーマーケティング部長 吉田彰、上田市 市長 斉藤達也、信州国際音楽村エリア連絡協議会 会長 石井孝二)
株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、2026年4月21日、長野県上田市に対し、ヘーゼルナッツの苗木200本を寄贈しました。同日、上田市役所にて寄付受領式を執り行い、斉藤達也上田市長に目録を贈呈しました。
寄贈の背景と目的
当社は、50年以上にわたりナッツチョコレートを日本で手掛けてきました。原料や組み合わせ方にこだわり、良質な製品をお届けしてきましたが、そのすべての原料を輸入に頼ってきたのが現状です。このたび、上田市でヘーゼルナッツの栽培にチャレンジされる方々とのご縁をきっかけに、良質な原料を国内で栽培するという本プロジェクトの考え方に深く共感しました。
長野県は、冷涼な気候と昼夜の寒暖差が大きく、ヘーゼルナッツの生育に最適な環境を備えています。当社は、このプロジェクトを通じて、地域の皆さまと共に「良質なナッツチョコレートをお届けする」という価値を共創し、地域ブランド価値とヘーゼルナッツそのものの価値向上を目指してまいります。なお、寄贈した苗木は、本年5月に開催予定の植樹イベントにて、当社も参加し、地域の皆さまと共に植樹する予定です。
寄贈の概要
・寄贈者: 株式会社 明治
・寄贈先: 長野県上田市
・寄贈内容: ヘーゼルナッツ苗木200本
・植樹予定地: 信州国際音楽村周辺エリア
寄付受領式の概要
・開催日: 令和8年4月21日(火)
・会場: 上田市役所 本庁舎4階 第一応接室
・出席者:
上田市 市長 斉藤達也
上田市 副市長 小相澤隆幸
上田市 丸子地域自治センター長 翠川和広
長野県上田地域振興局長 合津俊雄
長野県上田地域振興局 商工観光課長 加藤由理香
信州国際音楽村エリア連絡協議会 会長 石井孝二
信州国際音楽村エリア連絡協議会 副会長 南村昭夫
みんなのこうじまち合同会社 代表 塚原一浩
株式会社 明治 関東支社量販営業五部長 堀井信孝
株式会社 明治 コンフェクショナリーマーケティング部長 吉田彰
株式会社 明治 コンフェクショナリーマーケティング部 チョコスナックグループ長 正直哲郎
株式会社 明治 コンフェクショナリー開発部 カカオグループ長 崎山一哉
期待される効果
(1)地域農業の新たな可能性の創出
ヘーゼルナッツは高付加価値作物であり、新たな特産品化や6次産業化の推進が期待されます。
(2)観光資源との連携
ヘーゼルナッツの森が新たな観光スポットとして育つことで、温泉地や自然環境をテーマとした観光コンテンツの創出につながり、交流人口の拡大が見込まれます。
(3)環境保全・景観形成への寄与
植栽による緑化推進や景観向上に加え、持続可能な地域づくりへ貢献します。
(4)上田産ヘーゼルナッツを活用した将来的な商品開発の可能性
当社は、ナッツチョコレートの原料として重要なヘーゼルナッツの価値向上と持続可能性の確保に取り組んでおります。将来的には、収穫された上田産ヘーゼルナッツを活用した商品開発にも取り組むことで、上田の地域ブランド価値とヘーゼルナッツの価値向上に貢献してまいります。地域と共に育てたヘーゼルナッツが、やがて新たな食の価値として多くのお客さまにお届けできることを目指します。
「ヘーゼルナッツの森プロジェクト」について
本プロジェクトは、当社が寄贈したヘーゼルナッツの苗木を、地域の皆さまと共に育て、次の世代へつないでいく取り組みです。当社は、苗木をお渡しすることだけを目的とするのではなく、地域の皆さまと共に、苗木の育成を見守り、植樹地周辺の環境美化・整備活動にも協力してまいります。企業と地域とが一体となって、ヘーゼルナッツの木を育て、同時に地域の環境そのものを豊かにしていくことを目指しています。
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