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第37回東京国際コイン・コンヴェンション(TICC)開催のお知らせ

日本唯一の国際的なコインショーです

2026年4月16日
日本貨幣商協同組合

第37回東京国際コイン・コンヴェンション(TICC)開催のお知らせ

 

 5月1日(金)から5月3日(日・祝)までの3日間、東京都中央区日本橋のロイヤルパークホテルにて、「第37回東京国際コイン・コンヴェンション(TICC)」が開催されます。(主催・日本貨幣商協同組合)

 造幣局、国立印刷局、外務省、文化庁、日本赤十字社、中央区、フランス大使館のご後援のもとに行われる、日本唯一の国際的なコインショーです。普段目にする事の無い、世界中の貨幣・紙幣が一堂に会し、展示と即売会が行われます。

 今年のメインテーマは「太閤秀吉~日本の金銀貨の礎~」です。太閤秀吉は経済圏が分断されていた当時、その土台づくりに着手し、貨幣経済を広げる環境を整えました。さらに各地の金銀山を直轄化し、多種の金銀貨幣を鋳造しました。その中で代表とされる「天正大判金」は、豊臣政権の権威を象徴する高額貨幣で、収集家にとって憧れの存在となっております。その後、徳川幕府が全国貨幣制度を確立する中で、太閤秀吉の功績がその「礎」となったことは明らかです。

今回も造幣局・造幣博物館及び収集家の皆様のご協力により、貴重な貨幣の数々をご覧頂き、「秀吉ワールド」をお楽しみください。

 主催を務めます「日本貨幣商協同組合」は、健全な貨幣収集の発展を目指しております。信頼を基本とする貨幣業界で、組合事業の3本柱と位置づけているのが「カタログ事業」、「催事事業」、「鑑定事業」であります。

 毎年発刊している「貨幣カタログ」の近代化、充実化をさらに図り、貨幣収集の「バイブル」の存在になることを目標としています。近年、若年層を中心とした催事への来場者がとても増えています。今後も収集のきっかけとなるような啓蒙活動に力を入れ、様々な企画を取り入れてまいります。そして、収集家がより安心して商品をご購入できるために、我が国唯一の公式鑑定書の重要性について再認識したうえで、若手組合員へのさらなる育成、有識者による講演や勉強会等積極的に実施していく所存です。

今回の東京国際コイン・コンヴェン

 

 今回の東京国際コイン・コンヴェンションが、貨幣を愛する皆様の出会い・交流の場となる事が出来ば、大変喜ばしい事と思っております。

 皆様のご来場を出店社一同お待ちしております。入場無料です。

 

<開催概要>

第37回東京国際コイン・コンヴェンション(TICC)

日時:2026年5月1日(金)~5月3日(日・祝)

   10時から18時まで(初日は開場10時30分~、最終日終了は17時)

場所:東京日本橋 ロイヤルパークホテル3階

入場無料

 

<展示テーマ>

「太閤秀吉 ~日本の金銀貨の礎〜」

 

<特別展示品>

1.武蔵墨書小判金と石州丁銀切遣いの展示

豊臣秀吉政権下において徳川家康が橋本庄三郎(後の後藤庄三郎光次)に命じて鋳造させた領内通用貨幣の武蔵墨書小判金を特別展示致します。天正大判金と同様の鎚目を施し、上下に扇枠の桐紋極印が打たれ、「壱両・光次・花押」、そして右側に「武蔵」の墨書が記されています。後の江戸期小判金の源流となる貨幣史において非常に重要な逸品です。さらに、文禄の役に際し、毛利氏が公用銀として差し出したとされる石州丁銀切遣いも並べて展示致します。いずれも現存数わずか数点の稀少品ですので是非この機会にご覧下さい。展示品は造幣局造幣博物館所蔵品です。

2.天正大判金と古丁銀、太閤金銀銭の展示

天下を掌握した豊臣秀吉が金工の名門後藤家第5代徳乗に命じて鋳造させた日本最初の大判金である天

正大判金を展示致します。また、太閤金銀銭と呼ばれる恩賞用に使われた金貨や銀貨、さらに江戸期以

前の古丁銀や切銀など稀少品の数々を展示致します。展示品は全国の収集家のコレクションです。

 

※今回も東京国際コイン・コンヴェンションを記念した貨幣セットの販売は行われません。予めご承知ください。

 

<組合特製クリアファイル 無料進呈>

 ご来場の皆様に、組合特製クリアファイルをプレゼントいたします。
 どのようなデザインかは、当日配布までお楽しみに!

 

<こどもスタンプラリー>

スマホで各国造幣局を廻って、二次元コードを集めると、プレゼントがもらえます。

以下の2日間で開催いたします。(先着250名様)

5月2日(土)11時~17時

  3日(日・祝)10時~16時

※参加にはスマートフォンが必要です。

 

<入場者全員の中から抽選で豪華賞品が当たります>

期間中、入場者全員の中から抽選で豪華賞品をプレゼント!

応募用紙は、入場用紙またはダイレクトメールに同封されている「会場へお持ちください」です。

・TICC金賞 2名様

 旧1円銀貨 明治3年(日本貨幣商協同組合鑑定書付)

・TICC銀賞 3名様

 国立公園制度100周年記念貨幣

・TICC銅賞 10名様

 第37回TICC記念クオカード

※抽選結果は後日、発送をもってかえさせて頂きます。

 

<チャリティーくじ>

今年もチャリティーくじを行います。各国造幣局、出店ディーラーよりたくさんの賞品を提供していただきました。東京国際コイン・コンヴェンションは少しでも日本赤十字社が行う赤十字活動のお役に立てるよう、チャリティーくじの売り上げは全額、日本赤十字社へ寄付させていただきます。ご来場の皆様には是非ともご協力をお願い申し上げます。

 

開催時間

5月1日(金)12: 00〜

  2日(土)11: 00〜

  3日(日・祝)11: 00〜

※賞品がなくなり次第終了となります。

 

<特別販売品>

文政小判金 美品 鑑定書付 280,000円(税込)

慶長一分金 美品 鑑定書付 190,000円(税込)

嘉永一朱銀・明治一朱銀2種セット 各美品 4,500円(税込)

高橋是清50円札 未使用 6,000円(税込)

 

<日本初、ブロックチェーン技術による貨幣の「デジタル鑑定書(NFT)」>

デジタルでありながら「コピーがつくれない」、言いかえれば「偽造ができない」データ、それがNFT(非代替性トークン)です。この技術を用いて、日本貨幣商協同組合は2022年4月からデジタル鑑定書の発行に踏み切りました。

デジタル鑑定書は、一見すると普通のプラスチックのカードにしか見えません。ですがスマホやタブレットにかざすことで、証明すべき商品の画像、鑑定書データなどを見ることができます。デジタル鑑定書は、商品の偽造防止、真贋判定に大きく役立ちます。環境問題も併せて、デジタル化の流れは急速に進んでいます。

日本貨幣商協同組合は、業界に対し責任ある立場から、鑑定書のデジタル化への先鞭をつけることにいたしました。

 

<特別講演>

5月1日(金)14:00~15:30

「太閤秀吉の実像と金銀」

【講師】松山大学 名誉教授 岩橋勝(いわはしまさる)

5月2日(土)14:00~15:30

「お札の歴史は、ニセ札との戦いの歴史でもあった」

大規模な偽札発生の都度、進歩・更新された紙幣の偽造防止対策

【講師】紙幣研究家 植村峻(うえむらたかし)

注)5月2日の特別講演会は、講師の怪我治療中のため、当日中止となる場合がございます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

 

<収集家団体の有志によるセミナー>

5月1日(金)16:00~17:30

「だいたいわかる安南銭」 日本貨幣協会

5月2日(土)16:00~17:30

「インドコインほかの展示セミナー」  外国コイン研究会 

5月4日(日)14:00~15:30

「 よろず相談会42(近代貨幣関連のなんでも相談) 」  日本近代銀貨研究会 

 

<日本赤十字社コーナーでの世界のコイン配布>

今回、日本赤十字社の世界のコインの配布は、5月2日(土)・3日(日・祝)の2日間とさせていただきます。5月1日(金)は、コインの配布は行いません。

 5月2日(土)・3日(日・祝) 10: 00〜クラウンルーム

※コインの配布は、無くなり次第終了となります。

 

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