～ 最新の研究成果と急性発熱性疾患への対応 ～

 
いまだ、収束への道筋の見えない新型コロナウイルス感染症。中でも患者さんが苦んでいる症状の重症化や罹患後の後遺症をいかに抑えるかが課題となっています。
日本漢方生薬製剤協会（東京都文京区、会長：加藤照和）では、「コロナ時代に漢方ができること ～最近の研究成果と急性発熱性疾患への対応～ 」と題して、第2 5 回市民公開漢方セミナーを9月1日～9月30日の期間でオンライン開催します。
今回は、東北大学の高山真先生より当感染症における最近の漢方関連の研究成果および急性発熱性疾患に対する漢方での対応法についてわかりやすく解説いただきます。
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https://www.nikkankyo.org/youtube.htm

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202308107989-O1-9x20e95I】